壊れるほど愛しても
1/3もつたわらない
純情な感情はからまわり
ILOVさえいえないでいるMaihāto
長くて眠れない夜はきみへの思い
それは恋なんですと囁くよ
とめどなく語りかける揺れる鼓動は
微熱混じりの溜息へとかわる
凍てつく夜の寒さもこえてとらえられる
壊れるほどあいしても1/3つたわらない
純情な感情ははやまわり
ILOVEさえいえないでいるMaihāto
真夏の雨の夜乾いた素肌潤すきみの笑顔がまぶしくて
どれだけ君をあいしたらこの思いとどくのだろ
みつめられるといえない
言葉が宙に舞う
はなれればはなれるほど
愛しい人だときづく
求めれば求めるほど
切ない距離を感じてるMaihāto
もしもこの手
どれだけ君を愛したらこの想いとどくのだろ
夢の中では確かに言えたはずなのに
壊れるほど愛しても1/3も伝わらない
純情な感情はからまわり
ILOVEさえ言えないでいるMaihāto
1/3もつたわらない
純情な感情はからまわり
ILOVさえいえないでいるMaihāto
長くて眠れない夜はきみへの思い
それは恋なんですと囁くよ
とめどなく語りかける揺れる鼓動は
微熱混じりの溜息へとかわる
凍てつく夜の寒さもこえてとらえられる
壊れるほどあいしても1/3つたわらない
純情な感情ははやまわり
ILOVEさえいえないでいるMaihāto
真夏の雨の夜乾いた素肌潤すきみの笑顔がまぶしくて
どれだけ君をあいしたらこの思いとどくのだろ
みつめられるといえない
言葉が宙に舞う
はなれればはなれるほど
愛しい人だときづく
求めれば求めるほど
切ない距離を感じてるMaihāto
もしもこの手
どれだけ君を愛したらこの想いとどくのだろ
夢の中では確かに言えたはずなのに
壊れるほど愛しても1/3も伝わらない
純情な感情はからまわり
ILOVEさえ言えないでいるMaihāto