津市美里町のお正月の風物詩、
辰水神社のジャンボ干支が、12月29日、神社に奉納されました。
地域の活性化を目的として、
お正月の辰水神社に、巨大な干支の動物を飾るもので、
地元のボランティア団体「ふるさと愛好会」が11月から製作していたものです。
このイヌのジャンボ干支で
歴代33作目になります。
このイヌのジャンボ干支は
高さ3m、長さ3.6m、
筋肉が盛り上がった、
たくましい日本のイヌをデザインしています。
顔が東を向いているため、
冒頭の画像のように、神社の正面から撮ると
顔が横を向いてしまいますので、
東から顔を撮ってみました。
ジャンボ干支は、2月中旬まで展示されます。
お問い合わせ
美里総合支所地域振興課
059-279-8111
2016.12.辰水神社へジャンボ干支ニワトリが奉納されました。
12年前のジャンボ干支「イヌの親子」はこちら
↓
2009.4.美里ヒルズの桜(三郷)
24年前のイヌは
「まつり博みえ」の会場にも展示していたので
今でも鮮明な記憶があります。
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