"大麻は10人のガン患者のうち、7人を治します。化学療法は10人のガン患者のうち、7人を殺します。いまこそ、この事について話し合う時です。"pic.twitter.com/Wa7X15IGOi
末期ガンを患い、化学療法で苦しんでいた奥さんを大麻で治した彼は「末期ガンの患者をもっともっと助けていきたい」という志で、医療大麻を解放する活動を行っている。(日本語訳あり)youtu.be/YpBEHsVqg0Y
この番組は衝撃的だった。「テレ東どうしたんだろう?ついに大麻に目覚めたとか…」とか本気で思った日。ツイッターも驚きの声続出。医療マリファナの情報が偏見なしに伝えられるという非常に貴重な番組の記録 j.mp/sojwZU 「医療大麻解禁で論争」
完全無農薬、完全有機農法の野菜 123-akagi.com だが食べちゃダメ! 赤城山麓は激しく放射能汚染されています 日本弥栄の会は「放射能は体にいい」と主張している
大麻の薬理成分である【THC】に抗癌作用があることは、アメリカではよく知られた話ですが、最近の研究では、マリファナのもうひとつの薬効成分である【CBD】にもガンと闘う特性があることが判明しています。
大麻は万能薬に近い。ガンや白血病、そしてメンタルの病気にも効果がある。マリファナは、インドでは古来から精神の薬として使われてきた歴史がある。産業用大麻も有用で環境にも優しい。戦後お金だけの世の中になり、化学合成薬を売りたい製薬会社の圧力によって違法にされたままになっている
マリファナを解放してしまうと、このシステムが崩れてしまうから禁止されている。大麻は薬になり、素材になり、油になり、エネルギーにもできる。が、金にはなりにくい。栽培が簡単で誰でもつくれてしまう為、管理しにくい。成長が速く強靭な植物。こんなものが出まわるのは、資本主義ではまずいんだよ
「金の心配を全くする必要が無くなったら、自分は何をするか?」を考えておいた方がいい。だんだん資本主義は終わりに近づいてきた。解決策はベーシックインカム的な世界以外にはなさそうだ。どんどん金の意味がなくなっていく世界になる。金を超えた純粋な『行い』が尊重されるようになる。
大麻の解放によって一般に普及されるモードは「瞑想」のようなものだ。じつはマリファナを吸ってきまっている状態というのは、それだけで「瞑想状態」なんだけど・・・知ってた?
#死の灰 の瓦礫を片付けた闇の集団がいた おそらくその後すぐ死んでいるとは・・・すごい話 QT @takeharasinichi 東電闇組織の存在 youtube.com/watch?feature=…