これはひどい。維新の会。 これはネタで言ってんのか?ってぐらいひどい。『 安倍総理もびっくり。 衆議院予算委員会質疑3/13(維新の会、西田譲の質疑)→「セシウム強制避難。 福島県全域の避難を解除し、全ての県民を家に帰すべきだ。(youtube.com/watch?v=_d81et…)』
福島⇒昨年末に徳島に移住。1カ月半かけてようやく主人の鼻血がとまる。なんだったんだろ・・・・
医者の多くは討論するという訓練を経ていない、、上を向いて歩こうと言わんばかりに上の言葉を待っている、、忠犬が討論会を開くとはとても思えない、、
日本の文化と言うよりも世界共通のなにかなんだろうな、、ちゃんと上を向いてご主人様の言葉に忠実でない犬は狂犬として扱われる。アメリカでもソ連でも日本でも。
ヨウ素を取り過ぎると、一過性の甲状腺機能低下症になるのは事実。一度だけ、診断したことがある。どうして、見つけられたかは忘れたが。
イギリス人の友達曰く「僕も昔は声を上げて放射能事故の危険性を訴えたが大方の人達は目先の変わらない人生を選択して楽に流された。その後沢山の人が病気になり死んだ。勿論因果関係を国は認めない。原発推進はとっくの昔からそんな。勿論今は福島周辺が世界で一番危ない。そんな事は知る人ぞ知る」
@KinositaKouta こちらに帰って様々な体験談を聞いて驚くことがたくさんあった。3.13水素爆発以降「棄民」として見捨てられ、モルモットとして生きざるを得なくなった無念さが滲み出てこない人が多い。2人のおじさんに「被爆者である自覚があるか?」と問うたら、Noだった。
@KinositaKouta Mさんは2011年3.11以前は眼鏡をしてなかった。5月に突然視力が低下して眼鏡をかけだした。彼は親友に同年の夏に会ったら、その人は以前眼鏡をしてなかった。「いつから?」と尋ねたら、なんと「5月から突然視力が落ちてかけだした。」Mさんはゾッとした。
木下黄太 戦後の体制の変化と関係なく、日本人というのは、暗黙の大きな流れに支配され、リアルをシビアに見つめず、さらには異論を言う者を追いやり、さらに弾圧も加える国民性が不変であること。多分、日本人というスタイルは、こうした感覚を共有化する者たちの集団なのだろうと思います。
1967社説「本土政府から派遣された精神科専門医による精障者実態調査の結果をみると、基地周辺とくに爆音の激しい地域から精障者がより多く発見されており、…“戦後は終わっていない”と叫び続けている」 / “沖縄タイムス平和ウェブ 過去…” htn.to/Giqwfs
馬鹿にする人もいるけれど私は放射能が怖いですよ。叔母の脚に浮かぶ紫斑、身体中癌でボコボコになった祖父を見て育ちましたから。首が腫れて原爆記念病院に転送されたときには自分の順番がきたと覚悟しました。祖父が入市被ばくしなければせずに済んだ思いです。
@hanayuu 子宮頸がんワクチンの「副反応」も、カザフスタンで「3つの目と8本の足を持つ子羊」が生まれたことも、要するに、生命体が悲鳴を上げているということです。「もう限界」と。原発事故を体験して、この「限界」に文明社会は気づかなければならない。それが日本の世界的使命です。
【ファブリーズはいらない!】 靴を消臭するのにファブリーズを何の危険性も考えずに使っている事を周りの人に言ったら、「危険だよ!」って周りのかたがたが言われるので調べてみました。rui.jp/ruinet.html?i=…
大熊町の友人宅は、屋根の上で4マイクロ、家の中でも2マイクロ、雨樋の下は、200を超えていました。もう1つは、100くらい。大熊の目抜き通りは10から場所によっては50くらい。福一から1キロの所では空間線量が30マイクロ超えも。
@iiyama16 Sさんの話、私の友人と全く同じです。友人は子供を二人残してあっと言う間に亡くなりました。友人の主治医は、大腸癌の研究論文を書いて有名な医者で、それが逆に友人が信用する根拠になっていました。私の勧めで免疫療法を受けられる病院に転院する直前、突然亡くなったのです。