私が尊敬する在り方・・・尊敬するタイプの人 2011年01月25日
http://blog.goo.ne.jp/misakilia/e/89291a63ebfb8d1da1ed663dd0fbb104
の、つづき♪
2011年9月18日
おお～っ！！
やーっと、放射能の”性質”についてつかんできたように思います♪
（mixi内の）原発集９の、環状云々の記述が大変参考になりました。全部が全部当てはまっているわけじゃないけど（全部の化学合成物質を無害化できるわけじゃない）、その性質があるのは最初から薄々感じていました。
最初は、”だといいな～”という感じ
でも、ロシアンルーレット・マシンガンのように、味方（自分自身のDNAとか酵素、栄養素とかまで）も撃ってしまうのでは、話にはなりません・・・
とはいえ、統合と、それとの人工放射性物質とのかかわり、意味がわかってきましたね。
継続は力なり
というか継続あるのみですね。ことエネルギー・ワークに関しては。
・・・といっても、ま～、大変だったケド （性質、エネルギーレベルの理解）
・放射性物質が何をしたいのか、または何をさせたいのか・・・・
なぜ人々（私）は人工放射性物質（の毒性）を創り出したのか・・・・
そういったことを考えてみれば、おのずと答えは見つかることと思います。
https://twitter.com/liamisak_/status/154326875114708992
https://twitter.com/liamisak_/status/154327389390909440
https://twitter.com/liamisak_/status/308512547689086976
https://twitter.com/liamisak_/status/304139091266654208
https://twitter.com/liamisak_/status/254246340559794177
https://twitter.com/liamisak_/status/371929508883861504
ここらへんも、ご参考にどうぞ。
フグはなぜホルマリンの海を泳がされるか、ブロイラーはなぜ薬漬けにされるのか・・・などをよく学べば、
知能のある人ならば、
なぜ人工放射性物質が天然のものとはまったく違う毒性（パーティクルなど）を持つのかが理解できるかもしれません。
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/biology/chptr_1/1-1-3/hugu.htm
そして、・・・・「魂の殺人」や、学校というものの正体が・・・・・
※詳細既出
・教育・しつけ・学校の正体
※「魂の殺人」（アリス・ミラー著）・・・詳細既出
そして、この上記の内容をもし理解できれば、人工放射性物質・人工放射線の性質を、自然放射性物質へ戻すことができる （形而上学の上で ： 理論上可能） ということがわかるだろう・・・・
ヒントは、「インナーチャイルド・ワーク」、「エネルギー・ワーク」
インナーチャイルドを 癒すように・・・・・・・・・・・
https://twitter.com/liamisak_/status/371929508883861504
