慈恩のぶろぐ

アセンションに向けて、
ワクワクに生きる方法や
楽になっていく意識改革について
お伝えしています。

体の痛みが訴えること

2016-12-22 19:21:18 | 自分

今年に入ってからずっと、私は「テニス肘」(正式名:上腕骨外側上顆炎)

に悩まされていました。

 

スマホが普及してから、かかる人が増えたらしいのですが(苦笑)


人間は痛みが出ると、それから逃れたいので、

痛みを排除したいという思いが強くなりプンプン

痛いことにフォーカスしがちです。ダウン

 

そうすると益々痛くなる。。笑い泣き

今考えている現状が続いてしまうのが宇宙の法則ですから

当たり前なんですよね。

 

私もそうやって半年以上、この痛みと共存しちゃいました。

 

確たる治療法はほとんどなく、ストレッチをやったり

ステロイドの注射を打つという対処療法のみ。

確かにストレッチをやると一時的にはよくなるのですが、

いかんせん、長続きはしません。

私のように面倒くさがりは余計です。。ショボーン

 

でも病気というのは、気づきの為に起こることがほとんど。

それに気づけば、緩和するんだった。。。という本質を

すっかり忘れていたので、改めて考察してみました。

 

一体この痛み、なぜ起こったか。。

 

スピリチュアル的見解でみると、

自分のやりたい道にいくことを、

邪魔されていると思ってる時に

出やすい症状なんです。

 

錯覚なんですけどね~あんぐりうさぎ

自分でそう思いこんでしまっているということですね。

誰も他人の道は、邪魔はできませんから~~。

 

思い当たることがあったのとびっくり

自分の中にある固定観念が

原因となっていることが多いので

丁寧に自問自答して、無意識でそう感じていたことを

意識するようにして、しっかりと感情を受け止める。

 

プラス、痛いけれど治る自分をイメージして

痛いことにフォーカスせずに過ごす。

 

気づいたら痛みが見事に緩和しましたニコニコ

 

痛みによって色々気づくことができたと

受け入れることと、原因もある程度

特定できたことで、ストレスもなくなり

治るイメージをして、病気を意識しないようにすることで

病気は本当に治癒していきます。

 

本来どうしようもないとわかっていても

何とかしようとコントロールしたくなる。

痛みがあればなおのことそうなります。

 

どんな出来事も大半が

人智ではどうにもならないことのが

多いものです。

 

だから開き直って受け入れ

なるようになると、自然に任せて手放す。

 

この境地が、執着を手放すということ。

つまりは、宇宙に任せるということ。

 

人間の力ではどうにもできないことでも、

宇宙に任せれば、いいように計らってくれる。

 

ある意味、楽なことなのですよね。

自分で背負うなっていう考えなのですからおねがい

 

背負わなくていい、依存していいよって

宇宙が言ってくれてる。

 

任せていいよって言葉を聞くと

何だか本当に心が楽になる感じがしませんかカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきら

 

心が楽だなって思えることが、

実は自分が求めている答えだったりする。

 

自分が躍起になってやることは、うまくいかず

あーもうどうでもいい、なんとかなるさ!!

って開き直ったら、逆にうまくいったカナヘイ!?

しょせん、人間の力なんて限界があるわけですから。

 

何とかしなきゃって思う人は

人が信頼できず、人に頼ることもできず

自分で背負いがちな人が多いです。

 

私もそうでした。

 

でも人を頼るのではない、

宇宙を頼っていいんだよって

そうわかったら、素直に頼れるようになりました。

 

楽を目指していいんです。

 

今、痛みと戦っている皆さんも

ぜひ宇宙を頼って

楽になりますようにアップ


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