山口県の温泉巡り

山口県二湯目は一の俣温泉荘です。

インパクトの強い一湯目に浸かってぼんやり頭でやって来たのが一の俣温泉 
ようやく雨も上がって薄日が差してきました。

本当は某サイトで「山口一ワイルドな温泉」と評されている大衆浴場に
入りたかったんですが時間が早すぎて、
9時から開いているこちら一の俣温泉荘にお邪魔しました。

長門湯本や俵山の湯質に似ていて温めの軟らかいお湯です。
ヌルヌル感はこちらの方が強いみたい。

ここ温泉荘は年季の入った木造の建物で、
中庭をぐるっと囲むように客室が並び
大広間は無料休憩所になっており食事したり
仮眠したりと思い思いにすごしてます。

浴室も中程度の内湯と一人用の源泉風呂があるのみでいたってシンプル。
近郊のお年寄りがお弁当持参で一日のんびりくつろぐ施設といった感じ。

山間の鄙びた温泉地の、これまた鄙びた宿の広間の畳の上で
大の字になってるとウトウトしてきます。 
まさに至福のときであります。


一の俣温泉荘
  山口県下関市豊田町一の俣
  (0837)68-0231
  入浴時間 600円
  入浴時間 AM9~PM7

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山口県の温泉巡り


山口県一湯目は大河内温泉・平田旅館です。


今回の湯旅は、夜行フェリーで北九州市・小倉に上陸し
関門海峡トンネルを抜け、山口県西部から東部に向けての湯巡りの予定です。

一湯目は近場でと考えていたんですが、AM5:00という
深夜か早朝か判らない時間帯に小倉港に到着したせいで
どこも開いてなくて。

思い切って下関市豊浦町の大河内温泉・平田旅館まで直行しました。

途中には川棚温泉等メジャーな温泉地がありますが、
時間が時間なもので素っ飛ばしました。

この日は冬の嵐・暴風雨で、雷鳴光る中漆黒の本州西端の海岸線を
ワイパーを最速にしにながら温泉を目指しました。


あまり期待はしてませんでしたが良い意味で裏切ってくれました。
早朝7時からの営業開始に、この荒天なのに「なんで?」ってくらい
ヒトが一杯なんですよ。
聞くと、ご近所の方と旅館宿泊の客のとでいつも混むんだそうです。
中くらいの内湯と隣に一人用の源泉風呂最と
源泉を気化したミストサウナだけのこじんまりとした浴室です。

でもこの湯はとってもパワーがありガツンと来るものがあります。
久々のオンセンパワーを体感できました。

湯上り30分後にその威力を体感するんですよ。
もうダルくって仕方がないんですね。
横になりたくって、次の温泉地に行く予定なんかどうでも良くなるほどでした。
はじめはお湯に浸かっても、肌触りのいい湯くらいにしか感じませんでしたが
サウナのミストを吸入してから温泉パワーを実感しました。
呼吸器系への効果があるらしく軽い湯あたり状態でクラッと来ます。

湯治目的で訪れる人も、温泉に浸かっては上がってゴロ寝しての
繰り返しだそうです。
でも帰るときは心身ともスッキリする美人湯との評判です。

歓楽地でも温泉街でもないホントノ意味での湯治宿の湯です。
個人的にも☆5です。

一湯目からこんなお湯に巡り合えるとは、侮れないぞ山口県!!



大河内温泉・平田旅館
  山口県下関市豊浦町宇賀5354
  (0837)76-0055
  入浴時間 AM7~PM9
  入浴料金 340円

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高知県・須崎 鍋焼きラーメン




「むささび温泉」に入る前に、かわうそで知られる
高知県・須崎市に寄ってきました。

今は鍋焼きラーメンの方がはるかに有名になってます。
地元商工会がプロジェクトを立ち上げ、
50年近く地域住民に愛されてきた食文化を全国に発信しています。

☆[須崎名物鍋焼きラーメン七つの定義]というのがあり
 ①スープは鶏ガラ醤油ベース 
 ②麺は細ストレート少し硬め
 ③具は鶏肉、ネギ、生卵、ちくわなど
 ④土鍋使用
 ⑤スープが沸騰状態で提供
 ⑥沢庵を添える
 ⑦おもてなしの心を込める

 市内50軒近い飲食店でこの鍋焼きラーメン提供されてます。
 寒い日の午後でしたが額に汗が浮くほど温まりました。
 あっさりした味で癖になりそうです。
 
 イラストマップはJR駅等にて無料配布、
 お問い合わせは下記まで。


須崎名物・鍋焼きラーメン プロジェクトX
須崎商工会議所内 (0889)42-2575
   
 


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高知県・吾北むささび温泉

先週末、高知県の吾北むささび温泉に行ってきました。



温泉名の「むささび」は動物キャラクターかと思いきや、
国道439線と194線がすぐ近くで合流していて、
足すと633(ムササビ)という語呂合わせという話も聞きました。



館内はトレーニングマシンが並び、歩行浴専用プールもあり
地域の健康増進に寄与してるって感じです。



で、肝心の温泉なんですか、浴室に一歩足を踏み入れると
公営浴場によくある強烈な塩素臭のお出迎え。

中位の内湯ひとつとサウナ・水風呂といったシンプルな配置ですが、
バリアフリーへの気遣いは伺えます。

川に面した小さなテラスに出て火照った体を冷ますのにいいかも。

あと、この温泉は道の駅「むささびの里」に併設と
勘違いしてたんですが、実際には4~5Km離れていて
温泉の案内表示も目立たない所に数箇所あるのみ。

サウナで地元の方にその話をしたら
「高知人は商売がヘタやきに!!」との事でした。


天然温泉・吾北むささび温泉
   高知県いの町小川東津賀才53-1
   (088)867-3105
   入浴時間 AM10~PM10
   入浴料金 600円




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岡山・広島温泉巡り(七湯目)

七湯目は湯の山温泉館です。


江戸時代には広島藩主・浅野公の湯治場として栄えた「湯の山温泉」
近くの湯来温泉には40年近く前に、正月恒例の家族旅行で来た記憶があります。

一面雪景色で、旅館の浴室窓外軒下の氷柱(つらら)が朝日に光ってたのを、
小学生ながらぼんやり朝風呂入りながら眺めてたのを覚えてます。

どちらも広島市内から1時間内で行けるいい意味で鄙びた温泉郷です。


さて、隣の大きな「クアハウス湯の山」には目もくれず、
急な狭い坂道を登って行くと温泉館に突き当たります。

本当に山肌にへばりつく様に建っており
すぐ横には湯神社が祀られ飲泉場で汲み帰る事も出来ます。

内湯がひとつだけの浴場ですがP.h9.0の柔らかめのお湯です。
ここの温泉はなんと言っても屋外にある打たせ湯でしょう。
湯と言っても14度くらいの冷泉で
暖冬とはいえ2月上旬では1分が限界でした。

前日の田原温泉の後だから言う訳ではないですが、
ここは広島県では5指には入る湯質ではないでしょうか。

岡山・広島湯巡りは今回で終了し、
次回からは他県への湯巡りがスタートします。

さてどちらの温泉に向かいますか...



湯の山温泉館
   広島市佐伯区湯来町和田471
   (0829)83-0802
   入浴時間 AM9~PM7
   入浴料金 350円
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岡山・広島温泉巡り(六湯目)

六湯目は田原温泉・5000年風呂です。



ここに来る前に、近くの「おおあさ鳴滝露天風呂」にしようか
迷ったんですが、5000年という壮大なネーミングに惹かれこちらに。

元小学校の校舎を改築し宿泊も出来る入浴施設にしたらしく
体育館(というより講堂)が無料休憩所になっていたり、
昔の映画のセットみたいでレトロな雰囲気。

で、温泉の方は浴室は露天も含めさほど大きくなく、
手前の脱衣所と洗面所がやけに広く感じました。

サウナもショボイしお湯の浴感もこれといった特徴もないし。
正直これで600円?ってトコですね。

他の温泉サイトでは「広島温泉不毛地帯」
なんて酷評されるのも仕方ないかも。


田原温泉・5000年風呂
   広島県山県郡北広島町田原665
   (0826)82-3888
   入浴時間 AM10~PM9
   入浴料金 600円

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岡山・広島温泉巡り(五湯目)

五湯目は安芸高田市のたかみや・湯の森です。


酒米処として有名な高宮町らしく露天には
「酒風呂」というのがあり浸かると独特の香りがします。

屋内歩行浴専用プール、介護リフト付家族風呂、湯の森市場、レストラン、宿泊棟
など併設され、中国自動車道の高田I.Cから5分という立地も加え
週末休日はファミリー層がターケ゜ットかとも思われます。

が、聞くと江戸時代の昔から大仙の湯として
有名な湯治場なんだそうです。

浴室は自然光がふんだんに取り入れられ明るい雰囲気。
大浴場入り口にある飲泉は源泉まんまではなく
濾過し鉱物ミネラルを加えた甘みのあるまろやかな水でした。

二日酔いだからなのか、とても美味しく感じ、
サウナで昨夜のアルコールをさっぱり抜けました。




たかみや・湯の森
広島県安芸高田市高宮町原田1787-1
   (0826)59-0059
   入浴時間 AM10~PM9
   入浴料金 600円
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