佐賀県の温泉・古湯温泉

古湯温泉センター
「がばい***」で何かと注目の佐賀県には
嬉野・武雄とメジャーな温泉地がありますが、
今日は「古湯温泉」のレポートです。


[古湯温泉由来]

川上川の上流に位置し、静かな谷あいのいで湯。
約2000年も前、秦の徐福による開湯。
その後洪水により埋もれたままだったのが江戸後期に、
岩場で怪我をした鶴が脛を浸して癒してるのを村人が
発見したと伝えられ、別名「鶴霊泉」とも呼ばれているそうです。


[古湯温泉街]



街中をブラブラし、地域の共同湯的な「古湯温泉センター」で
ちょい入浴して次の温泉地に向かう予定でしたが
ここのお湯にハマッてしまい居座ることに。

お湯はアルカリ性単純泉で無味無臭無色の清らかなお湯。
2つの源泉を掛け流し、結構ヌルヌル度も高く
微温めでのんびり長湯できます。

人が多くて浴室内の写真撮影が出来ませんでしたが、
年配の方が湯船の淵を枕にしまどろんでます。
別名「うたたねの湯」と呼ばれる訳です。

また飲泉も出来、ペットボトル持参の入浴客も多く
新鮮な源泉を湯口から汲み帰ってました。
口に含むと少し甘めのまろやかな味。

う~ん!!! これは素通り出来る温泉ではないと直感。
そう言えばここは宿泊客も受け入れていた筈...


[古湯温泉センター]

急遽宿泊予定に切替えて、
番台のオバさんに駄目モトで
  「連休だから空室無いですよね?」
暫らく奥で相談してるらしいヒソヒソ声がし
  「ひとり?普段は使ってない一番小さな部屋でもいい?」
異論などある筈も無く即答し一夜の宿を確保。

当日飛び込みの一人客は敬遠されがちなんですが
狭いから安くするという嬉しい条件付で商談成立。

一泊二食付で4500~ 食事は2Fの大広間で。

[フォークソング世代の下宿部屋を想い出させる3畳部屋]

結構年季の入った建物ですが
一夜の雨露さえ凌げるならば文句はありません。
宿泊者の特権で、早朝6時から温泉入り放題
というのが何より嬉しいですよね。


夜、散歩に出掛け軽く一杯と思って
ふらりと入った近くの居酒屋「明日香」。
ここで地元の方たちと意気投合し、
飲めや歌えの宴会モードになり、またまた痛飲。
楽しい一夜を過ごしました。

それにフィニッシュ・ラーメンで頂いた「元祖・明日香ラーメン」、
ホントに美味しかったなァ...



古湯温泉センター  
  佐賀県佐賀市富士町古湯835
  (0952)58-2135
  入浴時間 AM9~PM9
  入浴料金 300円 
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