curtain call ~拈華微笑~

≪東日本大震災後、日常と非日常が交錯するいま・・・書作品と共に日常を語る≫

一輪さいてもはなは花・・・≪書・漢字仮名交じり文≫

2012-06-20 23:20:47 | 日記
VOL.1448


                




こんばんは、みなさん。

お疲れ様でございます。

そして、

まだお仕事中という方もお疲れ様でございますm(__)m


そのような方々の中には・・・

たった一人で、

誰の手助けも無しに今を生き抜いている方も沢山いらっしゃる事と思います。


そんな、

あなたにこの書作品を贈りましょう。


“一輪さいてもはなは花”


この章法は、表題の通り漢字仮名交じり文または近代詩文と言われ・・・

“書”の歴史に於いては、

かなり浅い分野でございます。


それを、

色紙に青墨で書いております。

backには、更に淡墨である英単語を書いてみました。

いつか・・・

なにかの形でみなさんにまたご覧頂けるかもしれません。



なんとなく・・・

今夜は、

帰宅してTVをつけましたら、いきなりのボクシングの試合。

井岡一翔選手×八重樫東選手との試合でございました。

八重樫選手は、すでに顔面にかなりのダメージ。

そう、

私は途中からのTV観戦でございましたが・・・

どんな試合かはなんとなく想像できた。


しかしながら・・・

素晴らしい試合でございました。

お二人の試合はまさに・・・

Nice fight

です。


その流れで・・・

またまた途中から、

ボクシングの“ボックス”っていうTV観ました


ま、

つぶやいたので・・・

とっくに知ってるよ!

っていう方もいらっしゃると思いますが・・・


なんか、

力が湧いてきた!!!!!


ま、

この文面・・・

他の意味合いもございましょうが、


たった一輪でも、花が咲いたら・・・

嬉しい?

よね。


はい


今回もみなさんにご覧頂けました。

いつもありがとうございますm(__)m


ではおやすみなさい