VOL.1295
こんにちは、みなさん。
朝、入力した記事がすっかり消えるというアクシデントに見舞われ、ショックを隠しきれないワタクシです^^;
新年早々、やっちゃったね~~~ってな感じ。
では今回の書道作品は、表題の臨書作品でございます。
かつて、少しずつご覧頂いておりましたね。
その時に、この法帖についてやはり少しずつ解説をしておりました。
実は、こういう条幅作品でございました。
ちょっと、前と重複する部分がございましょうが・・・
ここに書かれている内容は、当時の医学書であるとされております。
書体はやや篆書の匂いを残す古隷に属し、軽快な運筆が特徴です。
ただ、
これらは有名な書家が書いたものではなく、一般人が書き残したものがほとんど。
しかし、
当時の実用的な書の様子を現代に伝え、私達書を学ぶ者の礎となっているものの一つでもございます。
いかがでしょうか?
篆書といえば、
昨日は篆刻をしておりました。
えっ、ッ元旦から~~~って驚くでしょうが・・・
どうしても関防印が必要になり、急遽刻んだのでございます。
いや~~~
正直言うとぉ・・・
苦手。
こういうのは、ほんっと苦手^^;
ん~~~、
なんと刻んだかと申しますと“櫻”でございます。
はい
今回もみなさんにいらして頂きましたかな~~~。
・・・、ありがとうございますm(__)m
では、失礼致します。
こんにちは、みなさん。
朝、入力した記事がすっかり消えるというアクシデントに見舞われ、ショックを隠しきれないワタクシです^^;
新年早々、やっちゃったね~~~ってな感じ。
では今回の書道作品は、表題の臨書作品でございます。
かつて、少しずつご覧頂いておりましたね。
その時に、この法帖についてやはり少しずつ解説をしておりました。
実は、こういう条幅作品でございました。
ちょっと、前と重複する部分がございましょうが・・・
ここに書かれている内容は、当時の医学書であるとされております。
書体はやや篆書の匂いを残す古隷に属し、軽快な運筆が特徴です。
ただ、
これらは有名な書家が書いたものではなく、一般人が書き残したものがほとんど。
しかし、
当時の実用的な書の様子を現代に伝え、私達書を学ぶ者の礎となっているものの一つでもございます。
いかがでしょうか?
篆書といえば、
昨日は篆刻をしておりました。
えっ、ッ元旦から~~~って驚くでしょうが・・・
どうしても関防印が必要になり、急遽刻んだのでございます。
いや~~~
正直言うとぉ・・・
苦手。
こういうのは、ほんっと苦手^^;
ん~~~、
なんと刻んだかと申しますと“櫻”でございます。
はい
今回もみなさんにいらして頂きましたかな~~~。
・・・、ありがとうございますm(__)m
では、失礼致します。