空野濶・・・≪書≫

VOL.859



　　　　　　　　　　　　　　　




こんばんは、みなさん。

本日三度目の更新でございます。


いょっヽ(^o^)丿、みたいなぁ～～～


では今回の書道作品は～～～


はい


今ご覧頂いておりますねぇ～～～


“野むなしくひろし”と読んで頂きたいと思います。


　・

　・


いやだぁーーー、かえりたくなぁ～い。あと30分・・・、20分・・・、10分位したらむかえきて～～～


って、


困るよね(^_^;)


お家の方もきっと家でなら、怒るんだろうけど・・・


・・・（困；）

で、


おかあさん？

と言ったんだぁ


はい？

と、返事


今連れて帰って下さいね

って言いましたぁ(^_^;)


どうして？

ってそのコが言うので～～～

じゃないとぉ、先生帰れないな～

あ、そっかぁ

・・・

しばし無言・・・


ん？なんかお腹痛くなってきたァ～～～ってお返事


なるほどそう来たかぁ（笑）

はい、じゃ、もっと酷くなんないうちに早く帰った方がいいからねっと・・・



ほら～～～


前例作っちゃうとさ、後で自分の首絞める事になるもんね。

だって、あの時先生いいって言ったじゃ～～～ん

って言うコが増えたら・・・、困る(^_^;)


だよね？


今夜もみなさんにご覧頂きました、ありがとうございますm(__)m


では、お休みなさい～～～Z。

はやっ！、バレンタイン・・・≪付記編≫(^_^;)

VOL.858

こんにちは、みなさん。




　　　　　　　　　　　　　　　




これ、昨日頂きました(^o^)／


はやっ！！！


一週間早目のバレンタインチョコ。

これはねぇ、マシュマロとチョコを溶かして作ったんだってぇーーー。

来週は都合悪いからって、昨日わざわざ持って来てくれました。

こちら、女の子なのにぃ、“おれ”とか“おら”って自分の事いうコがまだ居るんだよ。

このコもそうだったんだけどぉーーー、久しぶりにお話したら～～～

そうは言わなかったしーーー、何しろあんま喋んなくて、話すんの緊張しちゃったよ(^_^;)

何を話していいのやらーーーってとこ。

そして、そのコが言うには

少し大人になったぁ

だって(^.^)



さてさて

お味はっとぉ、

待ってね

今食べてみるから・・・

ん～～～


ちょっとパサっとした食感

後から甘味とほろ苦さが来る感じかなぁーーー

それと

しっとり感もある。

あと



ああぁぁぁーーー


ごめんなさいm(__)m


なんにも書かない記事今送信しっちゃたぁーーー(^_^;)



またまた

さてーーー


ね、

どっちの目から眠くなる？


私は右目。


昨日お弟子さんに聞いてみたら～～～


どっちかってぇっとぉ、右目だって～～～


眠いっすぅZzzzz～～～


そしてまた

ウインク出来る？

できなぁーーーい

右瞼から閉じそうなものなのにね～～～

私達は無理でしたぁ（笑）



そんな感じの昨日の会話でございました。

今日も二度目・・・、またお会いできましたね(^^)/

いつもながら、お付き合いありがとうございますm(__)m

はい

じゃ、また今夜にでも～～～（＾ｖ＾）。

祭姪文稿・・・≪臨書作品≫

VOL.857




　　　　　　　　　　　　　　　　　




おはようございます、みなさん。



ね


風にふわっと、体が持って行かれる感覚って～～～感じた事ある？


昨日がそうだったなぁ～～～


教室に来たコ達もそうなんだって。




さて、今日の書道作品は、今ご覧頂いておりますね。


これは祭姪文稿の半切サイズ節臨です。


この法帖は、顔真卿の三稿と言われる有名なものの一つで、安禄山の乱で犠牲になった従兄の息子の季明の霊を祭った文の草稿です。


その為修正、加筆、抹消などが見られ、気張らずに書いてあり

変化に富み、リズムと力をあわせ持ち、懐の広い快作であると評されております。


ただ、殉死した肉親の霊を祭る文の為、悲憤の色にじみ出、情緒の勝る作でもあるとも言われております。



今朝もみなさんに、私の書道作品をご覧頂きましたね、ありがとうございますm(__)m


はい


では、失礼致します～～～(^o^)／。