お疲れ様です。

VOL.201

こんばんは、みなさん。


“セツナサ”がたくさん空から舞い降りております。

皆さんの所は、どうでしょうか？


今日は帰宅が遅かったので、これで終わりにします。せっかくいらして頂いたのに申し訳ございません。



それでは、明朝は積雪による様々なアクシデントやトラブルにご注意ください。



ほな、暖かくしてお休みなさい。

関戸本古今集・・・仮名臨書

VOL.２００


こんにちは、みなさん。

いかがお過ごしですか？



　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　



あれ、見えにくいですね


ごめんなさい。今日はこれのみで、ご勘弁下さいね。


関戸本古今集・・・・・名古屋の関戸家にあったので、この名があるそうです。
紙は、鳥の子の染紙で、上下二冊の胡蝶装な冊子本で、「古今和歌集」が書かれています。
筆端がよく活躍し、自由で変化に富み連綿が美しく品位がある。・・・・・との事。


このように、仮名・漢字などの分野を問わず、古典を学びつつ、自分なりの“書”を模索して行くんですね。



みなさんも日々の中で何かを、模索してませんか？


私の場合は、“暗中模索”・・・・・みなさんは？？？





それでは、まだまだインフルさんが猛威をふるっておりますが、体調管理にご留意下さい。今日もありがとうございます。