前回の「アンチョビ作戦」記事はこちら
その前回の反省を踏まえて再び作ってみました。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ・アッチューガ
またまた反省点いっぱいです(汗)
前回と同じく、アンチョビ缶は1缶使い切ったら多過ぎです。
かと言って余らせるとなると、どう保存して良いやら。
「明日もまた食べる」と言うのなら、他の容器に移して冷蔵庫で保存で良いと思うのですが。
パスタはそれほど頻繁に食べる訳でもなく・・・ぶっちゃけ、うどんやラーメンを切らしてしまった時の「ローテの谷間」メニューなのです。
うどんやラーメンの生めんだと賞味期限がそれなりですが、パスタの乾麺ならかなり持ちますので「今日は昼飯の食材を買いに行く時間が無い」なんて時には「あえるだけパスタソース」と合わせて重宝するのです。
余ったアンチョビをしばらく保存する場合はラップで包んで冷凍と言うのが正しいのかなぁ。
同様に刻み唐辛子やにんにくチップスも多過ぎました、この半分で良いです。
それとこの場合は麺の茹で汁は入れない方が良いかも知れません。
アンチョビにかなりの塩味が付いているので、塩を入れてある茹で汁を合わせてしまうと塩味が強過ぎてしまいます。
香り付けにバジリコ(スイートバジル)を振り掛けたのは大正解です、この香りだけでイタリアンなレベルが上がります。
レシピ(一人前)
パスタ・・・直径1.7mm程度のスパゲティーニ、100g
アンチョビ・・・15g(1/2缶)
刻み唐辛子・・・1/2~1本
にんにくチップス・・・一つまみ
バジリコ・・・ビン入りスイートバジル少々
・大きめの鍋で塩を入れた湯を沸かし麺を茹でる。
・茹で上がるまでの間にアンチョビをほぐしておく(そのままでもよいが)
・唐辛子(鷹の爪)は種を取り除き、ハサミで細かく刻んでおく。
・麺のパッケージに記載されている推奨茹で時間を参考に、実際に麺を齧ってみて茹で具合を確かめる。
・茹で上がったら麺をザルに空けて湯を切り、皿に盛って具を乗せる。
・好みでサラダやスープを付け合せる。
ごちそうさまでした。
その前回の反省を踏まえて再び作ってみました。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ・アッチューガ
またまた反省点いっぱいです(汗)
前回と同じく、アンチョビ缶は1缶使い切ったら多過ぎです。
かと言って余らせるとなると、どう保存して良いやら。
「明日もまた食べる」と言うのなら、他の容器に移して冷蔵庫で保存で良いと思うのですが。
パスタはそれほど頻繁に食べる訳でもなく・・・ぶっちゃけ、うどんやラーメンを切らしてしまった時の「ローテの谷間」メニューなのです。
うどんやラーメンの生めんだと賞味期限がそれなりですが、パスタの乾麺ならかなり持ちますので「今日は昼飯の食材を買いに行く時間が無い」なんて時には「あえるだけパスタソース」と合わせて重宝するのです。
余ったアンチョビをしばらく保存する場合はラップで包んで冷凍と言うのが正しいのかなぁ。
同様に刻み唐辛子やにんにくチップスも多過ぎました、この半分で良いです。
それとこの場合は麺の茹で汁は入れない方が良いかも知れません。
アンチョビにかなりの塩味が付いているので、塩を入れてある茹で汁を合わせてしまうと塩味が強過ぎてしまいます。
香り付けにバジリコ(スイートバジル)を振り掛けたのは大正解です、この香りだけでイタリアンなレベルが上がります。
レシピ(一人前)
パスタ・・・直径1.7mm程度のスパゲティーニ、100g
アンチョビ・・・15g(1/2缶)
刻み唐辛子・・・1/2~1本
にんにくチップス・・・一つまみ
バジリコ・・・ビン入りスイートバジル少々
・大きめの鍋で塩を入れた湯を沸かし麺を茹でる。
・茹で上がるまでの間にアンチョビをほぐしておく(そのままでもよいが)
・唐辛子(鷹の爪)は種を取り除き、ハサミで細かく刻んでおく。
・麺のパッケージに記載されている推奨茹で時間を参考に、実際に麺を齧ってみて茹で具合を確かめる。
・茹で上がったら麺をザルに空けて湯を切り、皿に盛って具を乗せる。
・好みでサラダやスープを付け合せる。
ごちそうさまでした。
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