グローブボックスがだいぶくたびれていてフロントフッドリリースケーブルの動作がよくないので交換することにした。
オリジナルの雰囲気を残したいのでファイバーボード製のボックスをF4でチョイス。
リリースラッチもしっかり固定できて快適。ボックスは新品だが所々にシミがあっていい感じ!
グローブボックスがだいぶくたびれていてフロントフッドリリースケーブルの動作がよくないので交換することにした。
オリジナルの雰囲気を残したいのでファイバーボード製のボックスをF4でチョイス。
リリースラッチもしっかり固定できて快適。ボックスは新品だが所々にシミがあっていい感じ!
イチゴのヒゲ(ランナー)が伸びて子株、孫株、ひ孫株が勝手に出来ていたので株分けをした。
ポットに石を入れ
土を入れ
ランナーから切り離した株を植え付けた
2品種で20株以上できたので春が楽しみ!
トイレの止水栓をストレーナー付きに交換した。
母屋は築約60年経っているので給水管のスケールが多く度々詰まっていたがこれで簡単にメンテナンスができるようになった。
これを
これにした
過去に内張を貼り直した際にリアデフォッガーベントが塞がれたままになっていたので元の状態に戻そうと思う。
内張のその付近を指でなぞってみると穴の位置が確認できる。キャップはFLAT4にて購入。
内張に切り込みを入れてキャップを差し込み完了!簡単!
今回作業中に穴の中から以前ついていたであろうキャップのかけらが出てきた。
こういうところも歴史があって面白い。
パーセルシェルフを付けた。
ビートルには運転席まわりに収納がないのでこの棚があると便利。
奥はステアリングコラムシャフトに固定。
手前には固定用のアングルが別売りされているがこれが結構大きくて存在感があるので手持ちの小さなアルミアングルで固定した。
逆さづけしたので金物の存在も最小限にできたと思う。
昨年の夏、エア抜きしないで日向に出しておいて破裂させたパドルボードを修理します。
内部の構造はこんな感じになっています。
上下の生地を強力な無数の細い繊維で繋いだドロップステッチという構造です。
今回の爆発のおかげで実際見ることができました!
爆発した箇所をPVCの接着剤で元に戻してから念のため補修シートを重ね貼りしました。
ついでに僅かにエア漏れしていた箇所も補修しました。
これでまたしばらくは遊べそうです!
ノーマルのシフターなのでシフトレバーの可動域が大きく上半身も動かしてのシフトチェンジが必要。
右ハンドルなので1速に入れる時が特に辛い。
空冷ワーゲンには色々と楽しそうなシフターがあるが見た目ノーマルのままで行きたいのでクイックシフトキットを組んでみた。
シフターの支点を少し上に上げてレバーの動きを小さくするというアイディアの商品で気持ちコンパクトな動きとなった。
母屋のトイレ照明が暗い蛍光灯でおまけに青白い色。壁が濃紺のタイルで自分の顔が歪んで写り子供の頃からとても怖かった。そこで電球色の100W相当LED電球に交換。だいぶ怖さは和らいだと思う。
今度はホーンが鳴りっぱなし!
駐車場から右折で出るときウインカーを右に出しハンドルを戻した時に「ピキン!」と何やら金属が弾ける音。
その後左のウインカーが出せない。右のウインカーは自動的に戻らない現象が発生。
そしてしばらく走ると何もしていないのに「プーーーッ!」とホーンが鳴り響く!
とりあえずこのままだと迷惑なのでホーンの接続端子を引っこ抜いて鳴らないようにして帰宅。
ハンドルを分解してみるとウインカーオートキャンセルの部品が折れていて内部にm型のスプリングを発見。
スプリングがショートしてホーンが鳴っていた模様。
このままだと曲がるたびに自分でウインカーを戻さないといけないので折れたパーツを針金で補修して組み直し。
カーナビとしても使っているiPhoneの設置場所を作る。
旧車には独特の雰囲気があるのでできる限りそれを壊さないようにしたい。
取り付けのための穴はできる限り開けたくないのでラジオの上にあるスイッチオフプレートにアングルを加工してウェルナットで取り付け。
iPhoneホルダは無線給電タイプとしましたのでケーブルも目立たないように配線。