リアシートを外した時ひっくり返してみたらこんなものがあった。
ドイツ キッツィンゲンにあるプラスチック加工会社フェラー「ゴム毛・ポリエステル成型品」でできた「後部座席」と書いてあるようだ。
てっきり天然系の繊維だと思っていたが違うのかな。
リアシートを外した時ひっくり返してみたらこんなものがあった。
ドイツ キッツィンゲンにあるプラスチック加工会社フェラー「ゴム毛・ポリエステル成型品」でできた「後部座席」と書いてあるようだ。
てっきり天然系の繊維だと思っていたが違うのかな。
愛艇スキマー116のシートヒンジ後方がまた割れた。
前から何度もクラックが入り修理を繰り返しているが今回はかなり大きい。
素材は強化プラスチック(ABS)なのでプラリペアで溶着していたがそろそろ限界。
今回はガラス繊維で補強して修理。部分的にFRP艇となったが。これでしばらくは安心していいかな!?
今更だがサウスウインドのステッカーを貼って心機一転。
ルーフキャリアを取り付けるとキャリアの足がビートルのボディーに直接当たる。
傷、がたつき防止にビニルチューブを取り付けているが20年選手で硬くなってきまた。
新しいチューブに交換。このチューブも20年近く床下で眠っていたものなのでボロさ加減は違和感なし。
釣りをしているとラインの切れ端や千切れたワームなどの小さなプラスチック系のゴミが出る。
そのまま海に流すとマイクロプラスチックとなってしまうのでライフジャケットのポケットなどに入れて回収しているがポケットの中身を出すときにバラバラ一緒に出てしまい良い方法はないものかと考えていた。
そんな時セリアで釣り用の小さなゴミ箱を発見!これならストレスなしにいけそうだ。
タペットのギャップをチェック。
OKは一箇所のみ。残りは少しきつめだったので0.15mmに調整。なかなか決まらず苦戦。腰痛い首痛い。何か良い方法はないものか。
ラバー製のバルブカバーのパッキンをコルク製の新品に交換。ラバー製は再利用可能か?予備品として保管。
通りがかりの解体工事の現場で柱状改良杭の撤去工事を見かけた。
地面の中に埋まっていた改良体を掘り起こしてある。
柱状改良杭は地盤改良の中では比較的安価でよく採用されているが上家解体後に地中埋設物として残留し土地の価値を下げてしまう。
今後代替案を探す必要があると感じた。
ビートルメンテでプラグをチェック。3番プラグを締め付け時に妙な手応えがあり。プラグの碍子部分が折れた。レンチが斜めになっていたのが原因。丁寧な作業を心がけないと。反省。
電子レンジが壊れた。うんともすんとも言わない。分解してみたらヒューズが飛んでいる。
以前同じ機種が故障したときに捨てずに保管していた機種から基盤を移植。
あっさりと直った。
根本的な原因がわからないので用心して使ってみる。
車内で食事などするときにちょっとしたテーブルがほしい。
グローブボックスの蓋を開けてみても微妙に斜めっていて手前に滑る。
そこで簡単に固定できるステーを作った。
ただ針金を曲げただけだが重いものでなければ大丈夫。
ちょっと便利になった。