南スウェーデン便り

ときどき南スウェーデンの真ん中のイナカから、ときどき街からお便りします。

春の花たち

2024-04-15 07:17:47 | イナカ便り
昼間は暖かいけれど、まだ朝晩は零下に下がるおそれ十分のイナカ。

でも、花は咲いている。
ミニ水仙とすみれ。右はタイム

まだ暖かくはないけれど、午後になって日がさして来たら蜂が活動しているのを発見! (写真中央)


水仙の後はこの白い花vitsippa 日本語ではヤブイチゲ?アズマイチゲ?


ルバーブも伸びてきた。二週間ぐらいしたら収穫できるかも

今食べられるものはこれだけ…イラクサと

ワイルドガーリック(ヨーロッパの行者ニンニク)
自然保護地区の境界線の外数センチのところから3株だけもらってきたのがこんなに増えた。友人からは「広場で売ったら?」と言われている。

両方混ぜてスープ


声は聞こえなかったけれど、帰る時にヒバリを見た。
花が咲いて虫や鳥が飛ぶようになると、これで本当に冬は終わったよね?と安心。



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