18日ぶりの薬草の森は、前回、つぼみに気づかなかったのにもう花が咲きはじめたり、つぼみだったのは花が終わっていたりと季節の早さに驚かされました。
緑は濃くなりましたが、まだキビタキがさえずっています。
前回、紹介したコアジサイは終わりに近づいています。
今年はあちこちでササユリが咲いていました。
もう、終わりかけでしたが・・・。
圃場のササユリ。
多いのは7個も花をつけていました。

入口周辺。
ヤマノコギリソウが咲き、その向こうは、ウツボグサ。
黄色に咲きだしているのがトモエソウ。

ウツボグサも終わりかけです。

ヤマアジサイが見事に咲いていました。

アップの写真。

今年もモリアオガエルの卵がありました。

今年、初めて咲き、実が着きだしたハリギリ。
登山の道すがら良く目につきますが、ここらあたりでは珍しいのではないでしょうか。

この時期、薬草の森を散策すると汗が流れます。
水分補給をお忘れなく。
(ゆるみちゃん)
緑は濃くなりましたが、まだキビタキがさえずっています。
前回、紹介したコアジサイは終わりに近づいています。
今年はあちこちでササユリが咲いていました。
もう、終わりかけでしたが・・・。
圃場のササユリ。
多いのは7個も花をつけていました。

入口周辺。
ヤマノコギリソウが咲き、その向こうは、ウツボグサ。
黄色に咲きだしているのがトモエソウ。

ウツボグサも終わりかけです。

ヤマアジサイが見事に咲いていました。

アップの写真。

今年もモリアオガエルの卵がありました。

今年、初めて咲き、実が着きだしたハリギリ。
登山の道すがら良く目につきますが、ここらあたりでは珍しいのではないでしょうか。

この時期、薬草の森を散策すると汗が流れます。
水分補給をお忘れなく。
(ゆるみちゃん)
「四美谷」ってご存じですか?
健康道場の敷地を縦断し、地元四美区をとおって飛騨川に合流する川が流れている谷を「四美谷」と言います。
川の名前は「四美谷川」と言いますが、この川は上流に人家がないこともあって非常に透明度の高く、大雨が降っても翌日には川底が見えるほど水がきれいな「清流」です。
ちょうど健康道場の事務スペースがある「健康学習センター」の裏を流れているため、道場では毎日この四美谷川のせせらぎの音を聞きながら仕事をしています。
その四美谷には自然と景観を守るために地元有志による「四美谷を守る会」が組織され、日頃から川の清掃等の活動をしてみえます。
その活動の一環として本日6月27日に薬草の森付近から約1500匹のイワナとアマゴを放流していただきました。


前日からの雨で川が増水していましたが、放流は無事完了し、魚たちも元気に泳いでいきました。
もし健康道場内の川で魚を見かけたらそれは「四美谷を守る会」の皆さんの努力の賜物ですので、感謝しながら眺めましょう。
(なお、四美谷川は保護区に指定されているため釣りなどで魚を釣ることは厳禁です。)
健康道場の敷地を縦断し、地元四美区をとおって飛騨川に合流する川が流れている谷を「四美谷」と言います。
川の名前は「四美谷川」と言いますが、この川は上流に人家がないこともあって非常に透明度の高く、大雨が降っても翌日には川底が見えるほど水がきれいな「清流」です。
ちょうど健康道場の事務スペースがある「健康学習センター」の裏を流れているため、道場では毎日この四美谷川のせせらぎの音を聞きながら仕事をしています。
その四美谷には自然と景観を守るために地元有志による「四美谷を守る会」が組織され、日頃から川の清掃等の活動をしてみえます。
その活動の一環として本日6月27日に薬草の森付近から約1500匹のイワナとアマゴを放流していただきました。


前日からの雨で川が増水していましたが、放流は無事完了し、魚たちも元気に泳いでいきました。
もし健康道場内の川で魚を見かけたらそれは「四美谷を守る会」の皆さんの努力の賜物ですので、感謝しながら眺めましょう。
(なお、四美谷川は保護区に指定されているため釣りなどで魚を釣ることは厳禁です。)
5,6日、日本ゆる協会から指導員を派遣していただき、道場で講師をさせていただいている指導者(準指導員)のスキルアップ研修を行いました。
指導者は、奈良市にお住まいの荒木先生です。
荒木先生は、いまや「ゆる体操」のプロの指導者で30教室位もってみえるとか。
大阪、兵庫、奈良県内がなわばりとか・・・
だったかな??
準指導員は、1級と2級があり、1級は51パーツ、2級は32パーツが指導できます。
2級の方も、今度の10月には試験がありますので、この2日間でこれらを練習しました。
荒木先生は、椅子を使うことが多いそうで「椅子ゆる」も。
寝て行う「寝ゆる」が一番楽ですが、椅子ゆるも楽ちんです。
これは、「背もたれ首モゾモゾ体操」。

「座ゆる」の足首クロス気持ちよーく体操。

参加者のみんなは、しっかり、自分の悪い所など教えてもらい、満足のようでした。
気持ちよくゆるめたし。
また、教えてもらったことを生かし、自分の指導にも深みがでることでしょう。
(ゆるみちゃん)
指導者は、奈良市にお住まいの荒木先生です。
荒木先生は、いまや「ゆる体操」のプロの指導者で30教室位もってみえるとか。
大阪、兵庫、奈良県内がなわばりとか・・・
だったかな??
準指導員は、1級と2級があり、1級は51パーツ、2級は32パーツが指導できます。
2級の方も、今度の10月には試験がありますので、この2日間でこれらを練習しました。
荒木先生は、椅子を使うことが多いそうで「椅子ゆる」も。
寝て行う「寝ゆる」が一番楽ですが、椅子ゆるも楽ちんです。
これは、「背もたれ首モゾモゾ体操」。

「座ゆる」の足首クロス気持ちよーく体操。

参加者のみんなは、しっかり、自分の悪い所など教えてもらい、満足のようでした。
気持ちよくゆるめたし。
また、教えてもらったことを生かし、自分の指導にも深みがでることでしょう。
(ゆるみちゃん)