もう2月14日ですね。今年はチョコケーキを頂いてしまいました。
本当に今更ですが「子年」です。
干支ってイランにもあるんですよ。モンゴルに征服されましたので。
ネズミは飼育用は別として、悪いイメージがある割に、色んなモチーフに使われている不思議な動物ですね。
年の始め、会社の玄関に何を飾ろうかと話し合ったところ、ガネーシャ様は
「ネズミを踏んでいるじゃないか」ということで却下。
(商売繁盛の神様なんだけど…、それに踏んでいるわけではなくて乗り物なんだけど。)
B&Gのネズミを採用。
最初「白いネズミは縁起が良い」ということになったのですが、「これ皿じゃん」とこれまた却下。
最後にこのネズミに決まりました。3匹のマウス
親分マウスは瞳孔開いちゃってます。
こちらは私の家の玄関を飾っている
Royal Copenhagen カレイのお頭に乗る鼠
私が思う一時期のとてもロイコペらしい作品です。
3匹のマウスと同様に根付けを思い起こさせるデザインです。
北斎漫画のようでもあります。
写実的な造形と色彩が非常に美しいです。
青い色に薄い紅色の足がとけるように描かれています。
この魚、平目かカレイか、ということになったのですが
父が「平目ではないと思う」、ということでカレイとしました。
俗に言う「左平目、右鰈」は例外もいるんですよね。
ではどこが違うのかと聞いたところ
「食べているものが違う。平目は成魚になると歯が生える」のだそうです。
本当に今更ですが「子年」です。
干支ってイランにもあるんですよ。モンゴルに征服されましたので。
ネズミは飼育用は別として、悪いイメージがある割に、色んなモチーフに使われている不思議な動物ですね。
年の始め、会社の玄関に何を飾ろうかと話し合ったところ、ガネーシャ様は
「ネズミを踏んでいるじゃないか」ということで却下。
(商売繁盛の神様なんだけど…、それに踏んでいるわけではなくて乗り物なんだけど。)
B&Gのネズミを採用。
最初「白いネズミは縁起が良い」ということになったのですが、「これ皿じゃん」とこれまた却下。
最後にこのネズミに決まりました。3匹のマウス
親分マウスは瞳孔開いちゃってます。
こちらは私の家の玄関を飾っている
Royal Copenhagen カレイのお頭に乗る鼠
私が思う一時期のとてもロイコペらしい作品です。
3匹のマウスと同様に根付けを思い起こさせるデザインです。
北斎漫画のようでもあります。
写実的な造形と色彩が非常に美しいです。
青い色に薄い紅色の足がとけるように描かれています。
この魚、平目かカレイか、ということになったのですが
父が「平目ではないと思う」、ということでカレイとしました。
俗に言う「左平目、右鰈」は例外もいるんですよね。
ではどこが違うのかと聞いたところ
「食べているものが違う。平目は成魚になると歯が生える」のだそうです。