キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

春光やスヌスムムリクの来たりしか

2016年02月15日 | 日常
 五七五にしようと思って必要な助詞をとばして意味不明になる失敗を何度もしてるので、なるべく動かさないようにと最初に教えられた七をはみだしてみました。
 一度やっておいた方がいいんじゃないかと。
 スヌスムムリクはスナフキンのことです。まだ春を探してふらふらしてる頃なんじゃないかしら。

 みずみずしいセロリをたくさんいただいてしまって、でもセロリは冬の季語。一月~二月のものは冬と見て良いようです。
 こないだの季違いのリベンジはもう少しかかりそうです。

 傍らに人の影なき恋人の日
 誰かと過ごすことを前提としたイベントのイメージがある日を使うと、ついお一人様川柳になりがちです。
 睡魔に負けて出掛けもしませんでした。
 体力が欲しいね☆

 ここのところ日曜のうちにやっておきたいことは、だいたいできない仕様になっています。

 改めて気づいたのですが、私は四柱推命でも西洋占星術でも、自己表現が課題になっていました。細々とでも、こういう場所を設けて続けるのは宿題を片付けるうちなのかもしれません。

 ようやく小説下書きの打ち出しを始めました。決定稿がどうなるかはまだわかりませんが、予告どおり一通り下書きをさらしてからまとめる予定です。
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