キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

ハモニカの身に入む音色君帰る

2020年09月15日 | 日常
 ここのブログ、時々前回の記事が残ってて、あれ、投稿したはずなのに? って思うから、メール投稿の方が気分は楽かな。

 ほんとひと月続いて病院行っても治んないの、なかなかだな。
 昔心因性の嘔吐きぐせがあったけど、あれはもっと長かったわ。胃けいれんで入院してから出てないけども。

 タイトル部分の句ができないうちに本文を書き始めると、だいたい1時間以上日記打ってる気がします。

 別のところ、別のキャラ、別の話で同じネタをいくつか見たことはあるので、ネタ被りはすみませんと言っておくくらいしかできません。俳句ほどかぶってないだろうけども。俳句は実によくかぶるので、そこら辺がマヒってしまってるのかもしれません。本歌取りとかぶりは違うし、パクりはまた違う。違う味になってれば別のものという認識でやってますが、甘いのかもしれないですね。書くのに時間がかかりすぎて、次のが何ヶ月先になるのか考えたくもありませんが、シルバーウィークは休みじゃないのでまた来年ってペースです。それ書き始めたのゴールデンウィークだけども。ネタ出しからプロットまでが長いし、プロットから本文書き始めが長いし、書き始めてからも長いし(ここが比較的短い)、結局違うの書いてるしで、やっぱり二次を書ける人はすごいな。何も考えずに書ける一次とは根本的に違うわ。
 長編を書く体力はないけど、救済ifを読んだことはあって、何人もいるも読んだことがあって、ヒーローズ時空ならあるし行けるかなあって考えたことならある。けれども、とても書ける気はしません。カジュアルネタはみんなのネタだと思ってる。
 直さないと言っておかないと延々直してしまうけれど、ああ、あそこが雑すぎたなって病気がどうしても出るので、やっぱり人前に何か出すのは胆力と勢いが要るやつだわ。

 ようやく長い旅から帰ってきたベレト先生が「本編でイチャつける連中は黙ってて」と言いだしたから宥めに行ってきます。わーい、帰ってきた。

 もうね、巣に帰ろうかなって思ってるけど、うっかりで出しちゃったものを片付けるって作業をちゃんとやろうと決めておかないと、ゲームにかまけて何もしなくなりそうでねえ。小説を逃げ場として取って置くには、何かやっておきたい。普通に巣に帰ってれば良いのかな。前ももう二次は文章で書かないって思ってたなあ。前のは二次の勝手もペースも今以上にわからなくて、キャラの落とし込みもできてなかったのがありありと出てて、キャラにも申し訳なかったんだっけ。できれば書ける世界を広げたいので、だましだましでも頑張れるだけやろう。

 オリジやってた頃の方が、併行して色々出してたって気づいたから、何も考えずに書けるものがあるって結構な推進力だったのかもね。

 朝ドラは時差出勤じゃなくなってしまったので土曜日をそわそわ待ちたい。
コメント
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