キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

崖っぷちの著莪まだ大丈夫と言う罠

2020年07月07日 | 日常
 昨日睡魔に負けて今日も眠い。今日はこのあと寝る。うん。おやすみなさい。
 眠いと言うよりだるい。天気のせいだろうからなんともねえ。

 シャガとヒオウギは射干と射干って書いちゃうとどっちがどっちかわかんないので、著莪と檜扇っていいたいけど角川の歳時記は著莪は載ってたっけ? 檜扇を射干って書いてあるのがメインになってて檜扇は別表記扱い。
 ここに打った中でタイトルで一番おかしいのはマスカットのあれだと思ってるのですが、本文に書いた著莪もいかれ具合としては自分ぽいと思っています。句としての評価は考えない。

 創作意欲がから回るので体調がよろしくない日はぐうたらするに限ります。言葉がつっかえる。

 ネタはちゃんとメモっとかないと後悔するけどその余力のないからよっぽどです。

 10%は9割がはずれ。何とかセリス様お一人お迎えしました。
 無料でベレト先生が来ましたが(最初もそうだった気がするからベレト先生はありがたいですね)、重ねちゃいました。子マルスの遠反をつけるのはもう少し遠反持ちを育ててから。
 水着レア様かわいい。来ないかなー。今なら緑のソティスちゃんと季節感が喧嘩する支援をつけられましてよ。
 水着は緑は割とそろってるのですが、必ずしも来るとは言ってないって感じです、ウォルト辺りから。なのでセライナさんから諦めようかなあ。もともとイベントキャラあんまり出ないので。今回のセリス様は無理矢理来てもらった感あって、お約束通りユルレらなかったとも。来ない子は本当に来ない。

 もうそろそろ晩夏を書ける頃。梅雨が明けてないのになあ。
コメント
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