キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

石竹を贈りたいよな憎らしさ

2020年06月28日 | 日常
 句になってないので(以下略)。贈り物に不適切な花言葉ってありますけれども、花言葉って大抵一つじゃないので他のかなってなる人なら問題にもならないし、わざとかなーってなる関係性の時点で花は贈らない方が良いんじゃないかと思います。
 花言葉に関係なく好きな花ならそれでいいじゃんって時もありますし、花言葉がよくても贈り物に向かない花もありますわ。
 花言葉と言えば、最初に覚えたのは『花の子ルンルン』のカセットテープで聴いた歌由来の、ライラック:「友情が愛に変わりかけてます」でしたが、今調べると、どこにも載ってなくてびびりますわ。サビのとこは今も歌えます。歌詞カードがなくて他の部分はちゃんと聞けてなかったので、サビ以外は歌詞もよくわかってませんでした。JOY SOUNDで歌えるらしいと検索かけて知り、詞が読めるのもありがたい。ついでに確認してみたら、わりと小林亜星さんの曲を聴いて育ちましたわ。

 一日二回ブログを書いたって良い時だってあるし、あんまり数が多いと自分のメンタル異常を疑ってしまうから多くても(別カテゴリーの何かを書いても)せいぜい三回までにしようと思っています。

 機種変だけ店舗でやって、その他アクセサリーはネットであらかじめ注文しておこうかな。あらかじめ店舗に言っておくのが良いのか、放っておいても良いのか悩んだら連絡しておこうって仕事で学んだので電話しようそうしよう。

 検索かけたついででウィキペディア読みふけってしまいました。
 ジェットマン好きでしたわ(何でそこにたどり着いたのか)。

 気が重いことがあっても別の楽しみがあると頑張れます(余計なことを書こうとしてやめたので概要のみ)。

 創作は来週に向けてインプット期です。ええ、きっと。
 思いついちゃったのは今書かないと後で形になることはないから、メモくらいはしておきたいですね。
 そして日付が回らないうちに切り上げられれば……それが一番なんですけれども。ええ。

 直しが多いと進まないのは仕方ないから概要だけは先に別に書いておいた方が良いんだよ。
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蚊柱を突っ切ってゆく細い脚

2020年06月28日 | 日常
 季語は考えるのが面倒くさい季節を打つと歳時記を読める設定にしてあるので、今は夏と打って歳時記から選びます。自分に実感のないやつはだいたいおかしいのになるので、おかしいのが作りたいんでないなら見たことがあるもの、触ったことがあるもの、経験に即して語れるものを選びます。
 作ったことのない季語はチャレンジしてみるのも良いですが、説明できないものができると困るよねー句会だとねー。句会に出すには自分で説明できるのが最低限です。意図とか意味とか。

 お腹がすいたら飲む薬があってですね、今日(日付としては昨日)の晩ご飯は腹持ちの良いものだったのでこんな時間ですよ。前日寝落ちて楽になった体調も台無しですが、週末なので無事にアロイスさんを囲む会を終了させました。あとは取りこぼしを何とかして、間に合ったらラッキーですね。

 虫取り大会は軽く参加しただけで終わってしまったので、来月頑張ります。

 めちゃ眠いので、薬は空腹じゃなくても飲みます。済まぬ先生。
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