キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

天才になった気がする矢車草

2020年06月19日 | 日常
 気のせいですけどね。調子よく何か書けた時は言うだけならただだから自分で言っても良いんじゃないかと、人様には思うのですが、自分ではそう思わないのです。事実天才じゃないのは知ってるからなあ。急に冷めてしまうと言いますか。作ってる最中以上に盛り上がることなんてないので、作ってる状態に戻したくて直したい病が出るのでしょうね。直したからって良くなるとは限らないのが創作物の創作物たるところ。

 ブラウザゲームのノルマが片付いたので、もうサボろうと思います。ガッタガッタする画面がしんどい。
 また来世。キャラはかわいいんだけどなあ。

 スマホは今のやつの後継機にしようかなあとは思っているのですが、専用カバーがもう公式にもないので、スマホケースを改めて買おうとチラチラ探しています。
 予定としては来月。

 HSPはだいたいネットの情報によるセルフジャッジだから違う人もそうだって思うし、そういう人も違うって思うのはよくあるやつです。
 個人差も大きいし、高スペック型の方がやってるという「情報過多を抑えるためのマルチタスク」は訓練しないと普通は無理なやつなのでマネしない方が良いけど、名乗りたいだけのHSPなら高スペック型の人がやってると聞けばやってみたくなるんじゃないかな。訓練の仕方は自分に聞くしかないけど。私に聞いても意味がないですよ。
 今は体力がないので散らかった部屋にいることでリソースを下げて対処しております。整った部屋は落ち着かないです。ただ、自分がやった散らかしじゃないとダメ。
 寝不足もリソースを下げるので逆に作業効率が上がることがありますわ。程度がすぎるとお腹が痛くなりますけれども。うぐぐぐ。
 他人の助けになりそうな気になること、気がついたことをいちいち指摘して手助けしてたらきりがないので、「神様がその人のために与えた試練を横取りしてはいけない」と胡散臭い笑顔を浮かべるゲームに出てきそうな神父っぽい人を脳内に住まわせております。甘えきったくずに退化した人の面倒を一生見る気がないなら(要求は際限ないわ、なんでか人を下げて攻撃してくるわとえらいことになっていますが、後者は返報性の問題をこじらせたためです)、そんな気力と体力はないとわかっているなら、手を出しては行けないラインを決めるのも大事。

 なんかの拍子にエロゲやりたくなりますが、パタッとやらなくなるし好みはうるさいし、かといって自分で何か作るわけじゃないから面倒くさい人になってる感じですわ。エロが書ける人はすごいなあと思うし、二次が書ける人はすごいなあと思うけども、好みは細かいから何でも手放しで褒めるとは限らない。
 エロはファンタジーとは言いますが、振り切れ方にも好みってものがあるようで。

 気がついたらオリジに帰ってるので、また週末フォドラ生活を再開したいと思います。
 次にヒューベルトさんに会う時にはお互いに面変わりしているわけですな。先生の方はもう変わってしまいましたがね。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする