過去、ウッディーン様でプレイしてクリアしたときの航海の記録。プレイ日記を書こうと決意して途中まで頑張ったんですが、力尽きてます。でも、序盤、ほんとに波乱万丈だったので、書き残ってる部分までアップしてみようと思います。
目次
●スタート(この記事)
●第1回仲間集めの旅・1
●第1回仲間集めの旅・2
●インド洋攻略1
●インド洋攻略2
●インド洋攻略3
●インド洋攻略4
●インド洋攻略5
●第2回仲間集めの旅・1
●第2回仲間集めの旅・2
●第2回仲間集めの旅・3
●第2回仲間集めの旅・4
●第2回仲間集めの旅・5
●東南アジア攻略・1
●東南アジア攻略・2
●東南アジア攻略・3
●東南アジア攻略・4
●アフリカ制圧・1
●アフリカ制圧・2
2004年6月
わたしが買ったのに先に父に全クリされてしまったいわくつきの『大航海時代Ⅳ』のパワーアップキッド。今度こそ、主人公はウッディーン様でプレイ開始。
以前途中までやりかけてそのままになっていた方です。
通常の大航海時代Ⅳをやっている時には、あたりはソフトなのにシェアも分けてくれないし威圧しても一行に落ちないお堅い人でしたが、果たして…
アブラハン・イブン・ウッディーン様。なぜアラブ人なのにイブラヒムじゃないんだ!…などという細かい事は考えてはイカン!
●スタート
のっけから『小鳥達』3人を引きつれてます。
えー、各主人公にはそれぞれ4人ほど初期メンバーがついてるんですが、
ウッディーン様の場合、ハーレムの美女3人+腹心(見た目ハクション大●王にそっくり)なんです。
武闘派小鳥 ドニア・イッティハード
で、ウッディーン様がご自分の出自を確かめる、という大志を胸に、ご実家のあるバスラの港から旅立つことを決意された折に、当然ながら引き止めたり同行を申し出たりする美女3人にむかって言ったのが最前の「私のかわいい小鳥達」発言なのです。
決してタラシ系でも男くさくもない、はんなりなよやかな「京の若旦那」的な美貌の青年が「私の小鳥達」…!!(衝撃のあまりリピート)
このひと、大物だよ!さすが王家の末裔!
一気にウッディーン様のファンになった事件でした。
さて、まずは、定石どおり船団の構成船を5隻に揃え、積荷倉庫を最大数の五部屋に改造です。交易やる気満々。ウッディーン様は他の主人公に比べて初期の所持金が多いので助かるなあ☆
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