覚書あれこれ

かつて見た映画、かつてやったマイナーゲームなどの覚書と単発ラクガキなどなど

ゲームネタ

2012年09月16日 | ゲームらくがき

いきなりですが、ここ最近萌えたゲームキャラについて語らせてください。

 

 

 


その1:ジェームズ・クリフォード(大航海時代4)
彼についての萌えはこれまで散々語ってきたのですが、ちょっと前に父母がこぞって何度目かの再プレイしてる時に滾りが再燃しちゃってさ。
彼はかっこいいですよ。
涼しげなハンサム顔しといて、月々の上納金報告時に

「今月の上がりはこれだけですぜ」

なんていう海賊口調なのが相変わらずイイ。
紳士然としてるくせにものすごい裏で陰謀めぐらせてて、そのくせ駄目な時はあっさり引き下がるのも。
知的な黒幕と、ギャップ萌えという二つのツボポイントをクリアした稀有なキャラざます。
ウッディーン様も、若旦那キャラと商人という2ポイント獲得の稀有な萌えキャラですが。(彼もものすごい好きだ)

 

 


その2:ズッティ・G・G(無限航路)
カルバライヤの軍人。
細目+眼鏡+オールバックというどう見てもエリート経理担当者みたいな外見のくせに、
実際は、

「てめぇらボヤボヤしてんじゃねえ!死にたいのか」

べらんめぇ口調で部下を一括する叩き上げの鬼軍人
このギャップがね。
思うに、上のクリフォードと同じ理由で心にヒットしたのだと。
どれだけこのパターンが好きなのかと。

 

 


その3:ラウル中将(ラジアントヒストリア)
主人公の親友の上司。
この話は主人公も良かったですよ。
RPGの主役なのに、密偵という職業柄かものすごい性格が大人だった…。
葛藤はあれども、最善の方法を選ぼうと模索し、デメリットも引き受け、たとえそれが自分の死だろうと必要とあれば淡々と受け入れるという。
いや、主人公の話でなくて、ラウル中将でしたね。
まさか自分がオカッパにときめく日が来ようとは夢にも思いませんでした。
(オーバーザ眉毛は好きだけどな)
話が長くて腕っ節や現場の指示はイマイチだけど、全体の統括となると鬼のように実力を発揮する、頭脳派タイプ。
でも、イイ奴なんだ。人の痛みの分かる良い人なんですよ。
この辺りのバランスが絶妙でした。

 

 

(描くのがめんどくさかったので以前のイラストを使いまわしたぜ…!)
その4:皆守甲太郎(九龍妖魔学園記)
昔途中までプレイしてた時もときめいてた記憶があるけど、最プレイ中の今はそのときめき倍増な感じです。
なんやろう。
なんでこの男は人の劣情をこうまで刺激するのか。
「受けさせたい!」というホモ妄想をこれほど掻き立てられたキャラは他にいませんでした。
黒髪短髪(しかもウェービー)、眠そうな二重と、見た目が最初から好みなんですが、何もかもめんどくさそうな言動がこれまた良く、
もう、奴の嫌そうな顔を見たりなんかした日には溜まらん気持ちになります。
心の海綿体がいっぱいいっぱいですおがあざーーん!!!(黙れ)
遺跡に潜ってる時に不意に

「分かってるだろうが俺をアテにするなよ」

「まさか俺がお前のことを心配してるなんて思ってないだろうな」

とか、浜田声(※はるとき3の知盛声)で言われた日にゃもう、もう…
アタイが主人公ならその場で押し倒してる!!!

とりあえず、クリアしてネタバレの危険が無くなった暁には主人公×皆守サイトを鬼のようにネッサしようと思います。

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やっちまった伝説(Zill O’ll)

2012年07月15日 | ゲームらくがき

ゲーム中で是非ともやってみたかったアレコレ。

いつもの事ですが、100%妄想です。
いろいろ終わってます。
後、ツェラシェルイベントのネタバレがあるので、まっさらな状態でプレイしたい、というお嬢さんは見ないほうが良いと思います。(なので、ちょっと下げといた)

 

 

その①ベル閣下のアレ

思いのほか、固かったといいます(伝聞調)。

 

その②その男、セラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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