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ぶろぐHELLO,IT’S MIN.

音楽、読書、映画、TV。℃-ute筆頭にハロプロと少しの日記。
そんなスタンスの“ブログはろみん”をよろしく。。。

映画『かもめ食堂』@レンタルDVD

2007年06月10日 | movie
ハラゴシラエして歩くのだ。

かもめ食堂。
それはフィンランドの
ヘルシンキにありました。


フィンランドで“かもめ食堂”という小さな食堂をオープンしたサチエ。“おにぎり”を看板メニューに、日本食の美味しさを伝えたいと思うのですが店には閑古鳥が鳴くばかり。それでも淡々と営業を続けるサチエは、やがて訳ありな2人の日本人女性と出会うのです。

『恋は五・七・五!』に続く荻上直子監督の全編フィンランドロケによるコメディ・ドラマ。ヘルシンキを舞台に3人の日本人女性と地元の人々との心温まる交流を綴っています。ゆるやかな時間の流れが心地よいですね。そしてなんといっても小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさんの3人組が醸し出す雰囲気と絶妙の間が癖になりそうです。時にシュールな画や演出があるのですが、それも微妙な緊張感を伴ったファンタジーっぽく描かれていますね。そして現実をも見捨てたりとかしていないところが上手い。孤独を抱えた人々を温かく迎えてくれるかもめ食堂。スローな時間と美味しいお料理。にこにこしながら観終えましたよ。

シナモンロールがとても美味しそうでした。。。

 2005年日本製作
監督:荻上直子
原作:群ようこ 『かもめ食堂』
脚本:荻上直子
撮影:トゥオモ・ヴィルタネン
音楽:近藤達郎
エンディングテーマ:井上陽水『クレイジーラブ』
出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ
    ヤルッコ・ニエミ、タリア・マルクス
    マルック・ペルトラ

映画『NANA 2』@レンタルDVD

2007年06月09日 | movie
あの頃描いていた夢の輝き。
あたしは死んでも忘れない。


原作は押しも押されぬ矢沢あいの大人気コミック。青春ドラマとして中島美嘉、宮崎あおい主演で映画化し大ヒットした前作のインパクトから比べるとこの続編はトーン・ダウンしている感は否めません。

実際ハチのキャストが市川由衣に替わっていること、そしてお話のメインががハチの恋愛事情なので、音楽的に盛り上がりに欠けるのです。ブラストの演奏シーンがこれだけなんてちょっと寂しい。しかし相変らず、中島美嘉さんのナナはハマリ役で、あのロックな衣装を見事に着こなしてしまうスレンダーな身体に惹かれますね。そして青春ドラマとしてはなかなか身につまされるような(おぃ?)お話で飽きる事無く観る事が出来ました。ハチはともかくちょっとナナも泣き過ぎかなと思いましたが、大切な友達を想う気持ちにはこちらもウルウル。

さてハチのキャラについて・・・。
僕は原作のハチが何となく好きじゃなくて、というか苦手でした。感覚的なものなので説明するのは難しいのです。それが前作での宮崎あおいさん演じるハチを見て印象が変わったのです。なるほど、彼女の気持ちの根底の部分に触れたような気もしました。だからそういう意味では今作でのキャスト変更はちょっと残念。しかし、僕のイメージでは原作のハチは寧ろ市川由衣さんに近い。ハチと言うキャラをリアルに感じる。映画はこれで終わりなのですが、もう少しドラマとして観てみたいと思わせるようなハチでしたよ。

 2006年日本製作
監督:大谷健太郎
製作:信国一朗
原作:矢沢あい『NANA』
脚本:大谷健太郎
撮影:清久素延
音楽:上田禎
 
出演:中島美嘉、市川由衣
    玉山鉄二、成宮寛貴、姜暢雄、
    丸山智己、本郷奏多
    伊藤由奈、水谷百輔
    美保純、田辺誠一

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』@WOWOWtv

2007年06月03日 | movie
さらば、ジャック・スパロウ――

再びブラックパール号の船長に戻った海賊ジャック・スパロウだったが、彼は幽霊船フライング・ダッチマン号の船長、デイヴィ・ジョーンズと交わした“血の契約”の所為で、魂を奪わる期限が迫っているのを恐れていた・・・。

シリーズ第2弾なわけですが、この作品は3部作の2本目という感じではなく、第3作に続ける為の“つなぎ”でしかありえない印象です。もちろんハリウッド製の大冒険活劇なのでやや長めの上映時間も気にならないくらいに面白いのですが、現在公開中の第3作を観なければ意味を成さないのでしょうね。

それにしても「本当にディズニー製作?」と思えるようなダークでグロテスクな画が多いですね。子供は観て泣いたりとかしないのかな? ん、最近の子供はこれくらいじゃ泣かないって? それにしてもやっぱりジャック・スパロウですよ。ジョニー・デップですよ。前作にも増してこのキャラを楽しそうに演じていますね。やややり過ぎくらいに(笑) これくらいドタバタにお金をかけられたら流石に笑うしかないでしょう。。。

 2006年アメリカ製作
原題:PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST
監督:ゴア・ヴァービンスキー
製作:ジェリー・ブラッカイマー
脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
撮影:ダリウス・ウォルスキー
音楽:ハンス・ジマー
出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム
    キーラ・ナイトレイ、ビル・ナイ
    ステラン・スカルスゲールド、ジャック・ダヴェンポート
    ナオミ・ハリス、トム・ホランダー

映画『ハイスクール・ミュージカル』@レンタルDVD

2007年06月03日 | movie
学校が、ステージだ!

学校内の人気者バスケ部キャプテン:トロイは、旅行先のパーティーでガブリエラという少女に出逢い心惹かれます。新学期、転校生として現れたガブリエラ頭脳明晰な天才少女で、学力コンテストのエースと期待されます。しかし彼女はトロイと同じく歌うことに目覚め、いっしょに演劇部のミュージカル・オーディションへ挑むのです。

レンタル店に大量入荷していた新作なのでちょっと面白そうかなと内容も確認しないで借りてきました。なるほどディズニー・チャンネルのオリジナル・ムーヴィーなんですね。その所為か画面は4:3。家のTVはワイド画面ではないので映画として見ると妙に新鮮でした(笑)

主役2人が歌えて踊れてその上スポーツも出来て成績も良い。あまりにも出来すぎじゃないかと思わないではないですが、そんな事はきっと些細な事。そして頑張ってミュージカルの主役を目指すある意味スポ根的な映画かと思っていると、それもちょっと違う。徹底的にシンプルなお話をセンスの良い音楽とダンスによって飾りつけられた最高のエンタテイメントに仕上がっています。とにかく曲が良いよね。如何にもディズニーらしいセンスなのですが、これが本当に楽しい。そして心に残るメロディも多い事にドキドキしてしまいます。

自分の属しているエリアやグループをはみ出すなとか、慣れないことはするものじゃないとか、つまりは身分相応な行動をとれなんてツマラナイ。諦めなければ想いは叶うし、本当の自分は世間が見ている顔だけじゃないんだよと、この作品は語っています。カミングアウトしてみない?(笑)

 2006年アメリカ(ディズニー・チャンネル)製作
監督:ケニー・オルテガ
製作:ドン・シェイン
製作総指揮:ビル・ボーデン、バリー・ローゼンブッシュ
脚本:ピーター・バルソチーニ
撮影:ゴードン・C・ロンズデール
音楽:デヴィッド・ローレンス
出演:ザック・エフロン、ヴァネッサ・アン・ハジンズ
   アシュリー・ティスデール、ルーカス・グラビール
   モニク・コールマン、コービン・ブルー
   アリソン・リード、バート・ジョンソン

本日の映画『虹の女神 Rainbow Song』@レンタルDVD

2007年05月28日 | movie
近くにいたのに。

岩井俊二プロデュースによる切ない青春ストーリー。桜井亜美の原案:脚本を『ニライカナイからの手紙』の熊澤尚人監督で映画化した作品です。大学の映画研究会を主な舞台に、1組の男女の友情と恋の物語を瑞々しい画で綴っています。

岩井俊二の名前があるとついそこに岩井ワールド的な匂いを感じてしまいますが、ある意味潔いまでの自然な演技を見せてくれる市原隼人、上野樹里の2人にリアルな感情を感じます。自主制作:8㎜の学生映画「地球最後の日」と主人公たちの対比が面白いですね。残されたの者の気持ち、旅立った者の気持ち、それぞれの立ち位置と秘められた想いのベクトル。友達以上恋人未満の2人は、僕にとってラヴ・ストーリィでの基本なのかもしれない。『ただ、君を愛してる』とか、この作品とかけっこうお気に入りです。

蒼井優さん出ていたんですね。観始めるまで知らなかったのでちょっと得した感じです。やっぱり彼女は上手い。

しかし、本心を書くなら“人の死なない物語”の方が好きです。

 2006年日本製作
監督:熊澤尚人
プロデュース:岩井俊二
原案:桜井亜美
脚本:桜井亜美、齊藤美如、網野酸
撮影:角田真一、藤井昌之
音楽:山下宏明
主題歌:種ともこ『The Rainbow Song ~虹の女神~』
出演:市原隼人、上野樹里、蒼井優
    酒井若菜、鈴木亜美、相田翔子
    小日向文世、佐々木蔵之介、尾上寛之
    田中圭、田島令子、田山涼成、鷲尾真知子
    ピエール瀧、マギー、半海一晃、山中聡
    眞島秀和、三浦アキフミ、青木崇高
    川口覚、郭智博、武発史郎、佐藤佐吉、坂田聡
    坂上みき、東洋、内藤聡子、大橋未歩

本日の映画『ただ、君を愛してる』@レンタルDVD

2007年05月28日 | movie
生涯ただ一度のキス ただ一度の恋

大学入学式の日に誠人が出会った痩せっぽちの個性的な女の子:静流。人と接することが苦手で大学生活に馴染めない誠人だったが、静流とは自然と打ち解けることができた。写真が趣味の誠人と一緒にいたい一心で自分もカメラを手に取る静流。そして2人で森へと写真撮影に出かける日々が続きます。

この映画成立の流れを期しておくと、堤幸彦監督の『恋愛寫眞(広末涼子、松田龍平主演)』の脚本を基に、作家の市川拓司が書き下ろしたアナザー・ストーリー『恋愛寫眞 もうひとつの物語』を新たに玉木宏、宮崎あおい主演で映画化。市川拓司作品は何冊か読んでいますが、この『恋愛寫眞 もうひとつの物語』が僕は1番好きです。僕の好みの恋愛小説のほぼ完成形がここにある、ってくらい好きな小説です。でもその映画化作品は今日までなんとなくスルーしていたんですよ。しかしこれほど胸に迫る映画になっているとは思いませんでした。

たぶん宮崎あおいさんの静流がとても魅力的だったことが1番の理由でしょう。まるで中学生くらいにしか見えない彼女。存在感ありますよね。誠人が想いをよせるみゆきを演じる黒木メイサさんの華のような笑顔も輝いています。『いま、会いにゆきます』と同様に美しい森の状景と静かな音楽、そして甘酸っぱいキス・シーン。片思いと“好きな人が好きな人を好きになりたい”という一途な気持ち。大泣きはしないのですが、僕はこんな雰囲気の映画が好きなんです。

 2006年日本製作
監督:新城毅彦
原作:市川拓司『恋愛寫眞 もうひとつの物語』
脚本:坂東賢治
撮影:小宮山充
音楽:池頼広
主題歌:大塚愛『恋愛写真』
出演:玉木宏、宮崎あおい
    黒木メイサ、小出恵介
    上原美佐、青木崇高、大西麻恵

本日の映画『フラガール』@レンタルDVD

2007年05月27日 | movie
未来をあきらめない。
北国を常夏の楽園へ。40年の時を越え語られる奇蹟の実話。


舞台は昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。オイルの台頭により閉鎖を余儀なくされた炭鉱。そして炭鉱閉鎖と共に衰退していく町。しかし、その運命に逆らおうとした人々の住む町があった。町の再生を託したレジャー施設“常磐ハワイアンセンター”誕生にまつわる感動秘話を映画化したハートフル・ドラマです。

もう、これでもかとベタベタなお話なんですが、あちこちでウルウル、ボロボロ。いたるところで書いていますがベタな物語は決して嫌いではないのです。東京から如何にもワケありでやって来たフラダンスの教師に松雪泰子。友人に誘われてフラダンス・チームに参加する地元の女子高生に蒼井優。彼女の厳格な母親と冒頓ながらも優しい兄に富司純子と豊川悦司。みなさんとても魅力的です。もちろん脚色はされているでしょうけど実話という重みをリアルに感じました。石炭採掘に執着する人たちとの軋轢に悩みながらも、オープンに向けてさまざまな困難を克服していくダンサー達、そしてセンター・スタッフの姿に感銘を受けました。

しかしなんといってもダンスシーンでしょう! ややダラダラな導入部が松雪さんのダンスにより、一気に引き締まって行きます。そしてクライマックス、ダンス・ステージでの蒼井優さんの輝くような笑顔と見事なダンス。『花とアリス』でもバレエを見せてくれますが、勝気なキャラを演じ、舞い踊る彼女こそがこの映画の1番のダイヤモンドではないでしょうか。元々彼女のファンですが、もっと好きになりました。方言も可愛かったしね。

炭鉱町を舞台にした作品『リトル・ダンサー』『ブラス』『遠い空の向こうに』と似通った設定であったりとか、これは『プリチィ・リーグ』かなと思った設定、演出とか気になる部分もありましたが、心地よく涙を流す事の出来た素敵な作品でした。面白かったです。

 2006年日本製作
監督:李相日
製作:李鳳宇、河合洋、細野義朗
脚本:李相日、羽原大介
撮影:山本英夫
音楽:ジェイク・シマブクロ
出演:松雪泰子、豊川悦司、蒼井優
    山崎静代、池津祥子、徳永えり
    三宅弘城、寺島進、志賀勝
    高橋克実、岸部一徳、富司純子

本日の映画『暗いところで待ち合わせ』@DVD

2007年05月26日 | movie
光をなくした女、
闇を抱える男。
殺人事件からはじまった不思議な共同生活。


乙一作品の中で僕がたぶん1番好きな『暗いところで待ち合わせ』を田中麗奈と『藍色夏恋』のチェン・ボーリン主演で映画化したミステリー。駅での転落事件の容疑者として警察に追われる青年:アキヒロが、独りで暮らす盲目の女性:ミチルの家に逃げ込んだことから始まる奇妙な共同生活の行方を静かな映像で丁寧に描いています。

ヒロアキがミチルの家に忍び込むくだりはなかなかのサスペンス感。そして彼の目的は・・・ってところがお話のKeyになるのですが、原作を知っているので登場人物の心の距離感を楽しむことにしました。2人の日常を丹念に描き、そして奇妙な出会い方をしたミチルとヒロアキの関係が乙一特有の爽やかさとともに心に残りました。しかしミステリィとしてはどうだろう・・・? 原作を読んだときの真相にビックリした僕ですが、ちょっと構成に疑問あり。これは既読だった所為ばかりではないでしょう。しかし原作とは違ったアプローチのコラボレーション的映画化作品。僕にとって記憶に残る作品になりました。

 2006年日本製作
監督:天願大介
原作:乙一 『暗いところで待ち合わせ』
脚本:天願大介
撮影:古谷巧
音楽:めいなCo.
出演:田中麗奈、チェン・ボーリン
    井川遥、宮地真緒
    佐野史郎、波岡一喜
    岸部一徳、佐藤浩市

本日の映画『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』@DVD

2007年05月17日 | movie
言いたくねぇけどばいばい

宮藤官九郎脚本、岡田准一主演の人気テレビドラマの映画版第2弾にしてシリーズ完結編。ぶっさんの死から3年、離れ離れになり、それぞれの人生を歩み始めたキャッツのメンバーが謎の声に導かれ、ぶっさんにちゃんとお別れをするため再結集します。

映画版前作『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』がぶっとび過ぎていたのでその印象で期待するとイマイチかもしれない。グダグダした設定をトリッキーな画と構成で見せる展開は相変わらずですね。しかしぶっさん復活までがちょっと長いかな~。しかしやっぱりこのシリーズは岡田准一の為の作品。彼が出てくるとアクセル全開って感じです。シリーズをずっと追いかけている人にはこれしかないだろう、というエンディング。知らなくていきなりこの作品を観た人は置いてきぼり。そういう意味では優しくない作りなのです。

最後に、

ふつーなうっちーは面白くなかったよ。

そして、

栗山千明さん、出ていたんですね~。
あんまり美人じゃなかったな。面白かったけど。。。

 2006年日本製作
監督:金子文紀
脚本:宮藤官九郎
音楽:仲西匡
出演:岡田准一、櫻井翔、酒井若菜
    岡田義徳、佐藤隆太、塚本高史
    阿部サダヲ、山口智充、ユンソナ
    栗山千明、MCU、橋本じゅん、平岩紙
    嶋大輔、三宅弘城、佐光凛星、柴山香織
    あじゃ、細野佑美子、須之内美帆子
    高田純次、レッド吉田、渡辺いっけい、船越英一郎
    古田新太、森下愛子、小日向文世、薬師丸ひろ子

本日の映画『DEATH NOTE デスノート the Last name』@借り物DVD

2007年05月13日 | movie
2冊のデスノート。衝撃は増殖する。

同名コミックを藤原竜也主演で映画化した2部作の後編。“死のノート”を巡って繰り広げられる2人の天才、月(ライト)とLの頭脳戦が緊迫する中、2冊目のノートが舞い降り、事態は予測不能の結末へ向け加速して行きます。

素直な感想はというと、非常に面白かったです。この設定の物語をどう着地させるかが、見所だったわけですが、なかなか見事なエンディングでしたね。そしてこの続編はLを演じる松山ケンイチくんの為の作品、って感じでもあります。彼の魅力が爆発しています。おまけに最後ホロリとさせてくれるなんて思わなかったよ。

そして戸田恵梨香さん、片瀬那奈さんの熱演とサービス・ショット。脚フィチの僕としては・・・後自粛(笑)

この手の映画はリアルである必要はないのです。娯楽作品として面白ければOK。原作のエンディングがちょっと気になりますが、読むことは・・・あるかなぁ~(微妙)


 2006年日本製作
監督:金子修介
原作:大場つぐみ 小畑健『DEATH NOTE』
脚本:大石哲也
撮影:石山稔
音楽:川井憲次
主題歌:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
出演:藤原竜也、松山ケンイチ
    戸田恵梨香、片瀬那奈、マギー
    上原さくら、青山草太、中村育二
    奥田達士、清水伸、小松みゆき
    前田愛、板尾創路、満島ひかり
    五大路子、津川雅彦
    藤村俊二、鹿賀丈史
 
    中村獅童、池畑慎之介




最後にDVD貸してくれたWクンに感謝。ありがとう(にこっ)

本日の映画『DEATH NOTE デスノート 前編』@借り物DVD

2007年05月13日 | movie
日常に退屈するすべての人たちへ。

『週刊少年ジャンプ』での連載開始が2003年らしいので、すでに4年前なんですね。残念ながらちゃんと画さえ見た事がありません(^^; そして金子修介監督によっての実写映画化。手に入れた“死のノート”を使って法の網を潜り抜ける凶悪犯罪者に次々と死の制裁を下していく1人の天才。そして事件の捜査に乗り出したもう1人の天才による緊迫の頭脳戦がサスペンスフルに描かれています。

リュークのCGの出来にはちょっと笑ってしまいましたが、原作がコミックということを考えれば妙な浮遊感もアリかな。しかしキラとLの頭脳合戦、面白いですね。ワールドワイドな事件性に対して、なんだか小さな腹の探りあいが微笑ましかったり。お話が“前編”なので当然後編があるわけです。展開の面白さと、後編への伏線がどう収束するか、そしてラストがどうなるかが楽しみです。

しかしキラ、香椎由宇さん目当てで観ていたのに何てことするんだ!(笑)


 2006年日本製作
監督:金子修介
原作:大場つぐみ 小畑健(作画)『DEATH NOTE』
脚本:大石哲也
撮影:高瀬比呂志
音楽:川井憲次
出演:藤原竜也、松山ケンイチ
    瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹
    戸田恵梨香、青山草太、中村育二
    奥田達士、清水伸、小松みゆき
    中原丈雄、顔田顔彦、皆川猿時
    満島ひかり、五大路子、津川雅彦
    藤村俊二、鹿賀丈史
 
    中村獅童=リューク

本日の映画『日本沈没』@WOWOWtv

2007年05月06日 | movie
いのちよりも大切なひとがいる。
1億2000万人、すべての日本人に捧ぐ――


小松左京の同名ベストセラー小説を映画化した1973年版のリメイク。『ローレライ』の樋口真嗣監督が描くパニックSFスペクタクル作品。急速な地殻変動によって、日本列島が沈没してゆく様はやっぱりどこか落ち着かない気持ちでした。幼い頃に観たTVドラマ版『日本沈没』がけっこう怖かったんですよ。そのトラウマかもしれませんね。映画前作もたぶんTVで放映されたものを観ています。やや硬派な印象を今でも憶えています。しかし今作はあえて娯楽映画として作られているんでしょうね。ラブ・ストーリィがメインになっている事がちょっと・・・(^^; クライマックス前で流れる主題歌には・・・(^^;;

草君、柴咲さんも頑張っていましたが、目を引かれたのが及川光博さん。普段のミッチー・キャラではない演技力にちょっとビックリすてしまいました。そしてもんじゃ屋一行と福田麻由子ちゃん。このグループをメインに据えても面白い映画になるんじゃないかな~なんて思ったりしました。しかしさすが樋口監督、CGのインパクトは凄いです。ツッコミ所は多々あれど最後まで飽きず観られる娯楽作品。ややヒューマン・ドラマな作りが鼻に着かなければ楽しめると思います。

でも、やっぱり地震って怖いよ~

 2006年日本製作
監督:樋口真嗣
プロデューサー:中沢敏明
原作:小松左京
脚本:加藤正人
撮影監督:河津太郎
音楽:岩代太郎
出演:草剛、柴咲コウ
    豊川悦司、大地真央、及川光博、福田麻由子
    吉田日出子、柄本明、國村隼、石坂浩二
    六平直政、手塚とおる、大倉孝二、花原照子
    和久井映見、長山藍子、遠藤憲一、村杉蝉之介
    加藤武、北村和夫、矢島健一、大口広司
    石田太郎、並樹史朗、松尾貴史、ピエール瀧
    佐藤江梨子、津田寛治、池田成志、木村多江
    前田愛、山田辰夫、福井晴敏、安野モヨコ
    庵野秀明、富野由悠季、丹波哲郎

本日の映画『涙そうそう』@借り物DVD

2007年05月05日 | movie
泣いても、泣いても──
溢れ出す、君への想い。


夏川りみの大ヒット曲「涙そうそう」をモチーフにし、沖縄に生まれ育った血の繋がらない兄と妹の物語。お互いを思いやり、真摯に生きていく姿を優しく繊細に撮っているのは『いま、会いにゆきます』の土井裕泰監督。

こんな妹がいたらな~と思わせてくれるような長澤まさみさんはとても可愛いし、優しいにぃにぃを演じる妻夫木くんも魅力的。沖縄の風景に溶け込んだ登場人物の心象がとても美しく描かれていますね。しかし展開とシナリオが・・・ちょっと僕には合わなかったかな。一般的にはとても涙を誘う作りになっていると思うのですが、やや薄っぺらさを感じてしまいました。でも、長澤まさみさんが可愛いからOK。麻生久美子さんの方が僕的には好みですが。。。

あだち充『みゆき』を思い出したのはきっと僕だけではないはず(笑)

 2006年日本製作
監督:土井裕泰
製作:八木康夫
脚本:吉田紀子
撮影:浜田毅
音楽:千住明
主題歌:夏川りみ「涙そうそう」
挿入歌:BEGIN 「三線の花」
出演:妻夫木聡、長澤まさみ、麻生久美子
    塚本高史、中村達也、平良とみ
    森下愛子、大森南朋、船越英一郎(友情出演)
    橋爪功、小泉今日子

本日の映画『もしも昨日が選べたら』@レンタルDVD

2007年04月22日 | movie
失くしたハッピーを、
探しに行こう。


この邦題はもうちょっと何とかならなかったのか・・・と思ってしまうアダム・サンドラー主演のハートウォーミング・コメディ。仕事優先で家庭を顧みない生活になってきている主人公が、ひょんなことから人生を自在にコントロールできる万能リモコンを手に入れ、そのリモコンに振り回されていく様を描きます。監督は僕お気に入りの『ウェディング・シンガー』でも組んでいるフランク・コラチ。

人生って1枚のDVDみたいなもので、その人生を早送りや巻き戻しできる不思議なリモコン。ちょっと欲しいような、でも「僕もこの主人公の様になってしまうだろうな~」と思うと怖い気もします。お話はややバレバレな展開を見せますけど、こういうファンタジーって元々嫌いじゃないので楽しく見ることが出来ました。ケイト・ベッキンセイルはとってもキレイだし(着ているTシャツがキュート)、クリストファー・ウォーケンはとっても怪しい(笑) でも、ちょっと下ネタが多いかな(^^;

音楽も好みでしたよ。クランベリーズの「Linger」が重要なシーンで流れますね。好きなアーティストの曲や、知っている曲がかかるとそれだけで思い入れは強くなりがちですね。

余談というかややネタバレですが、主人公の成長した息子ベンを演じているのがジェイク・ホフマン。ダスティン・ホフマンの息子さんです。そして14歳の娘サマンサはロレイン・ニコルソンでこちらはジャック・ニコルソンの娘さんだそうです。


 2006年アメリカ製作
原題:CLICK
監督:フランク・コラチ
製作:アダム・サンドラー、スティーヴ・コーレン
    マーク・オキーフ、ジャック・ジャラプト、ニール・H・モリッツ
脚本:スティーヴ・コーレン、マーク・オキーフ
撮影:ディーン・セムラー
音楽:ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
出演:アダム・サンドラー、ケイト・ベッキンセイル
    クリストファー・ウォーケン、デヴィッド・ハッセルホフ
    ヘンリー・ウィンクラー、ジュリー・カヴナー
    ショーン・アスティン、ジョセフ・キャスタノン
    テイタム・マッキャン、キャメロン・モナハン
    ジェニファー・クーリッジ、ロブ・シュナイダー

本日の映画『GiNGA』@WOWOWtv

2007年04月22日 | movie
ブラジル人は
生まれたときから
ジンガを持っている。


ジンガ、ブラジル人特有のしなやかな身体的リズムを広く指す言葉。特にフットボールにおけるフェイントの時の足さばきをさす言葉でもあります。元レアル・マドリードのロビーニョ、2004年のフットサル世界選手権でMVPに輝いたファルカンをはじめ、有名無名のフットボール・プレイヤ10人の日常と、彼らのテクニック、プレイを通して“ジンガ”を描くドキュメンタリー作品。

ボールさえあればいつでもどこでもフットボールは出来る。生活環境もサッカーを取り巻く施設環境も違うプレイヤたちが真に楽しみながらボールを蹴る姿は見ていて楽しい。特にファルカンのテクニックには魅入ってしまう。ブラジル特有のサッカー文化をスタイリッシュな画で魅せてくれる素敵な映画です。

 2005年ブラジル製作
原題:Ginga:The Soul Of Brasillian Football
監督:ハンク・レヴィン、マルセロ・マシャード、トシャ・アルヴェス
製作:ハンク・レヴィン、フェルナンド・メイレレス
出演:ロビーニョ、ファルカン、ウェクスレイ、ロマリーニョ