2018ブリスベン＆ゴールトコースト旅行記 その7

ランチから戻って、アタイは休憩。疲れやすいのよね～★

この風景がゴールドコーストなのね～。

のどが渇いたので隣のウルワースで調達。

シンタロウさんはネスプレッソを飲んでみた。

計画を立てていないので今更考える。

シンタロウさんはアタイの体調次第だと

気を使っているようで、何も考えていないのよ★

ワインを買おうとフロントで相談すると「直ぐ近くにあるよ」と

職場放棄をして案内してくれた。本当に直ぐだった。

しかーし、お値打ち過ぎてアタイの要望には合わなかった。

それでもなんとか1本買ってホテルに戻り、

スタッフに買ったよアピール。律儀な日本人だな。

その後、オーストラリアでのアタイ御用達の

【Vintage　Cellars】を見つけて車で行ってみた。

特にアナウンスは無いけど6本以上買うと10%Offなんですー。

何度もスタッフがチェックに来るほど棚の前で

じーっくり時間をかけ7本を選びました。

すると、沢山買ったので10%OFFもあり、

更に瓶ビール6本でAU$10だけどー?と言われ

つい買ってしまいました。

晩御飯はシンタロウさんに任せて調達してもらったら

アジアン＆炭水化物祭りでした。男の人って・・・★

プロモビールで乾杯♪

ゴースドコーストは昼も夜もキレイだねぇ。

 

4日目

既に日が昇ってしまっていた。

プルマンより雑★

本日はワイナリーに行く事にしました。

Mt.tamborine辺りにあるらしい。

今回のレンタカー。一山超えて到着。

ハーネスのデカいワインボトル。

小屋系？

クラシックな～(古臭い)テイスティングカウンター。　

テイスティングフィーAU$5かかります。

好みではなかったけど2本購入しました。

お茶をして一休み。

ここはツアーバスも必ず寄る地区のようです。

もう一軒あるので行ってみよう。

わぁ～、タイリクの人々に占領されちゃった～★

テイスティングは諦めました★つーか、期待でき無さそうでした。

こちらはハントウの女カズレーザーだよ。

 その8に続く

2018ブリスベン＆ゴールトコースト旅行記 その6

ホテルには12時前に到着しました。

ゴールドコーストでの駐車場事情が分からなくて。

このホテルは1泊AU$17で出し入れ自由。

ウルワース地下駐車場のホテルに近い一角に

専用駐車場が確保されています。

こちらもセール時にサイトから予約しました。

右側のお部屋が海側。左側が川側。

上が両方見えるお高いお部屋です。今回は右側。

今までなら最安値を選択していたんだけど、

生き急がないといけないので。それでも最高値じゃないの★

キングベッドしかないのよね～★

オーシャンビューだわ～☆

シャワーのみ。

アメニティ。

Tea&Coffee。

ネスプレッソ。

冷蔵庫。

スリッパもあります。

シンボルのアーチ。

はためく国旗。

えー、これ以上海に近付きませんでした。海に興味がナイの★

でーはー、昼めしじゃー♪

タイリク人なみの日本人★アタイだよっ♪

海からの風が強くてヅラ(親しみを込めています♪)が飛ばされそう★

フードを被って歩きました。危ないアブナイ～。

ノースクリフ･サーフクラブ。

階段で1階(2階)に上がります。

入口。右側のキャッシャーで食事の注文をします。

飲み物は左側のカウンターでキャッシュオンデリバリ。

125mlより250mlがお値打ち。

クラブメンバーとゲスト価格があります。

ゲストは100%メニューを持って注文に行きます。

ブルスケッタ。

シンタロウさんはお替り。

ラムのサテだったかなぁ・・・ 

美味しいし、ローカルっぽい雰囲気が良かったです。

 その7に続く

2018ブリスベン＆ゴールトコースト旅行記 その5

やっぱり体力が戻っていないなー★ 

夕方雨が降って虹がかかっていました。

今回、アコーホテルズの会員になって初めての宿泊です。

なので初ラウンジに行ってみます。

ラウンジはGF(1階)にありました。

こんな感じで、タイリク系もラテン系もいなくて

落ち着いた大人の空間でした。テレビは消音していました。

丁度泡が無くなってアタイがボトルを開けようとしていたら

大人カップルが「夫にまかせて。このタスマニアの泡は美味しいのよ」って

大人な応対をしてくれました。オールドオージーカポーステキー♪

お腹は良い感じになりました。

夜の散策をしてみましょうか。

セントラル駅。表示が・・・下・・・

先ほどのパブに来ました。ドレスコードがあるのね。

確かに皆スマートカジュアルなカンジがする。

ハーフパイント&1パイント。

19時を過ぎていて食べ物はオーダー出来ませんでした。

 

シンタロウさんは密かにコースターコレクター。

教会はライトアップされていました。

 

3日目　 

シンタロウさんは朝食込みが良いのです。

ラウンジはテーブルが低くてあまり飲食には向かないので

レストランに行きました。

アタイは洋食系。

ヨーグルトもありました。フルーツデカッ。

今日はレンタカーでゴールドコーストに移動します。

セントジョンズ大聖堂。

徒歩でレンタカー屋まで。1㎞はあったかな。

オーストラリアではお値打ちなのでThriftyが多いです。

サイトから直接予約をしています。保険はFullです。

ゴースドコーストへはTollを通る(・・・)らしいのですが

車を登録してあるので、後から請求しますとの説明でした。

結果、請求はありませんでした。通らなかったってコト？

ホテルで荷物をピックアップして地図を貰って出発です。

とーこーろーがー、用意していたGARMINが働かず

ハイウェイに乗るのに苦労しました。

M1を探すも見つからなくて。M3が途中でM1になるんだよう。

間違いないようです。一安心。

ここで降ります。

何とか着いたようです。

 その6に続く

2018ブリスベン＆ゴールトコースト旅行記 その4

やっとお部屋に入れました。

エレベータから遠くて良かった。

室内の様子。

お部屋からの眺め。

建設中のビルが多く、景気が良さそう。

辛うじてセントアンドリューアンティング教会。

無料の水とりんご。アタイりんごニガテ★

ダブルシンク。が、古臭さを否めない。

バスタブがあるも、シャワーは固定。

アメニティ。

アコーホテルのサイトから30%OFFプロモで予約しました。

2時間程お昼寝してからお出かけ。

無料のシティホッパーに乗船するのが目的。

赤くてカンガルーの絵柄。

フェリーターミナルには有料の船も寄るので気を付けて。

2階席があり、観光客に人気みたい。

なんだか楽しくなって来たー。でも曇り空。

ストーリーブリッジ。夜はライトアップされるらしい。

かっこ良いターミナル。良く整備されている。

イーグルストリートで下船してみた。

でー、リバーサイドのカフェでお茶。

お決まりのカプチーノ&チャイラテ。

散策しながらホテルに戻りましょうか。

郵便局まで来ました。

あれが駅みたい。

駅にパブがあり、シンタロウさんは大好物なので

後で行きましょうと取り合えずカクテルタイムを気にしながら

ホテルに戻りました。

 その5に続く

2018ブリスベン＆ゴールトコースト旅行記 その3

アタイはオーストラリアに20回(ケアンズ6･パース3･アデレード2･

メルボルン2･シドニー10?不明)以上来ているけれど、

今回初めてシドニー空港国内線を利用しました。

この飛行機に搭乗します。

キャンセル客の荷物を降ろして40分遅れ。1時間のフライトなのに★

うん、よくあるお古の機材だね。

ウェルカム水だった。

あ、JALだ。気を付けてお帰り～。

シンタロウさんはオムレツ。

アタイはフルーツ。ヨーグルト(左上)がデカくて美味い☆

ミルクティも美味い☆

あら、雲が★天気予報通り。

国内線のCAおねいさん方はお若くて本当に綺麗、というかお美しい♪

CONXIONでホテルまで。

ブリスベンは初めてなので市内への交通手段を調べたら

電車だとスーツケースを持っての駅からホテルへの道が心配。

それと【GO　CARD】というSuicaのようなカードを利用すると

払い戻しが帰国日の早朝に空港で出来るのか分からなくて。

TAXIはお高いし。ということでコチラに。

受付でホテル名を告げると「10時20分発ね」2人でA$30。

「あの緑色の服の人がいる所で待っていて」

緑色の服の人は一般人でスタッフではなかった。唯の目印。

ゴールドコースト行きもあるので乗り間違わないようにね。

ワゴン車にカーゴトレーラーが付いていて荷物を入れます。

国際線に寄り、そこでもピックアップして市内へ。

10分＋30分で早いとは言えないけど。

着きましたー。

この時点で11時。直ぐにチェックイン出来る期待を込めて

ラウンジアクセス出来るお部屋を予約したのにダメでした★

かなり体力を消耗しているものの市内散策をしましょうか。

シティ･ホール。

クイーンズストリート辺りを散策。

日本人ワーホリ(?)留学生(?)がセンパイ風を吹かせて

新参者に色々と案内していました。若いね～。眩しい～。

あ、アーケードだ。

見学しよう。

ステンドグラスはお約束。

周りは開発されて新しい建物だけど、

どの都市でもアーケードは残してあるねぇ。

 その4に続く