「プラントハンター」・・・一度は聞いたことがあるかと思いますが、
日本全国、世界数十か国を旅し希少な植物などを収集し国内、海外からの年間2000件を超える
案件に応えている、西畠清順さんです
「植物の存在は、私たちの身近にいる、何気ないかけがえのないものです
また、21世紀の現在では、
植物の可能性は、建築、アート、教育、医療、政治、化学、デザイン、フアッション・・・・
など、あらゆるジャンルと混ざり合い垣根を飛び越えています」
(そら植物園より)
銀座で西畠さんの作品展を2か所で開催中です
(銀座ポーラ美術館(無料)9月25日まで)
(銀座松屋にて一般800円、9月19日まで)
最初にポーラ美術館に行き、次に松屋へ行きました
写真OKでしたので、ほんの一部をご紹介します
今回、友人が誘ってくれて行くことが出来ました、市場の仕入れ中に行こう!!
と言う事に♪
お互いに忙しかったんですが、本当に観ることが出来て
良かったです!!教えてくれてありがとう!!
スケールの凄さも去ることながら、松屋の展示の方では「文様」をテーマに植物が元々
自然に作られた文様柄に、改めて建築やファッションのデザインにつながっていることが分かり
凄く、勉強になりました
亀甲柄の植物です
自然からのインスピレーションでデザインが生まれていたのですね!!
食事は「AKOMEYA」、お米にこだわったお店です
ちょっと贅沢なランチを頂きました
(このお店も教えてくれてありがとう~~!!)
常に刺激のシャワーを浴びたい!!
と、思っていても
一人だと億劫になりがちです・・・でも、
観ること、触れるこは大事ですよね♪
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