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KAZZ大佐の独り言

様々な件にちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりします。(笑)
なお、真面目な一面もあります。

外国人にも深く理解出来る日本語辞典があると面白いだろうな。

2020-03-07 15:13:01 | 世の中への提案

この動画を見ていて思ったが、新しい日本語辞典が作られないだろうか?
というのも、外国語だと1つしか言葉が無いが、日本語だと複数の同じ意味の言葉がある。
この意味に階級を付けて表現する。

例えば、動画の5分50秒付近に出てくる「私」という言葉。
英語なら「I(meという言葉もあるが今回は省きます)」だけだが、日本語だと15個の言葉がある。
それは、私たちが使う言葉から、天皇陛下だけが使うような言葉までがある。

ページ構成は、1ページ1語で、1つの英語語句に日本語を添付し、意味や階級を付け足した表現にする。
以下、動画より引用(「I」の部分)

我(わ)
我輩(わがはい)
わい
わん
某(それがし)
拙者(せっしゃ)
あれ
あたい
あっし
己(おのれ)
自(うぬ)
麻呂(まろ)
余(よ)
朕(ちん)
小生(しょうせい)

朕(ちん)については、昭和天皇が使われていた。(どこかの動画の玉音放送だったかで聞いた)
海外では、階級や位による言い換えが無いので、そこまで含めた日本語辞典があっても面白いと思う。

【海外の反応】外国人も驚く日本語の表現力の多彩さ!外国語とは比較にならないほどの自由度に驚愕!【ぞくぞく】
https://www.youtube.com/watch?v=suIQi6hVvso


コロナ(COVID-19)ウィルスの特徴について

2020-03-04 14:12:42 | 世の中への提案


今回のコロナ(COVID-19)ウィルスについては、知れば知るほど嫌になる性格だ。

【特徴など】

1)侵略型である。
 感染直後から感染者がウィルス発散者になる。

2)遅効性である。
 体内で一定レベルのウィルス量(密度)によって、症状が変化する。
 例:自覚症状なし⇒自覚症状有り⇒重症化

3)復活可能型である。
 体内でのウィルス量で復活可能レベルが存在する。

4)タッグ・チーム化する。
 既存ウィルスとタッグやチームを組み体内で猛威を振るう。
 既往症によって、重症化、複合化しやすい。

5)若い肉体や健康体に弱い。
 既往症が無い人や若い肉体の中では、肩身が狭いらしい。


【私の思う判定方法】

★ウィルス量(密度)により、投薬内容を変更する必要がある。
なので、各国での治療内容がバラバラで、「真実はいつも1つ」ではない。
レベルで投薬内容を変更させなければならない、「レベル型」である。
そういう意味じゃ『ステージ』という発想を取り入れるべきだと言える。

例:コロナ(COVID-19)ウィルス
・ステージ1なら、なんらかの対抗薬
・ステージ2なら、ぜんそく薬(シクレソニド:吸入ステロイド)
https://www.youtube.com/watch?v=BhYbW0OpR24
・ステージ3なら、インフルエンザ薬やエイズワクチン
・ステージ4なら、アビガン


アフリカのバッタにカマキリを送り込めばどうだろう?

2020-02-21 19:30:50 | 世の中への提案
このニュースを読むと、1300万人の食料を食い尽くす可能性があり、非常事態に陥ってる。
このバッタ類は、アフリカを起点に活動範囲が広がり中国を目指す可能性が指摘されている。
この予測が現実のものになれば、きっと数億人が食糧不足で大きな問題に直面する。
それこそ、戦争になる可能性も含まれる。

そこで、日本のカマキリの出番だ!
カマキリは多くの人が知っているように『肉食昆虫』だ。
つまり、カマキリはバッタを食してくれるが、農作物はスルーしちゃうので、良い益虫になれる。
一応、内閣府や領事館に提案はしているが、生態系への影響があるからね。

「一瞬で何もかも奪う」アフリカの大地を食い尽くす蝗害、バッタ博士が解説
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200220-00032395-forbes-int&p=1

ウィルス濃度検知器

2020-02-21 19:10:03 | 世の中への提案


私は、コロナウィルス(COVID-19)について現時点での対処法に大きな問題があると思う。
その理由として「予測」が全く存在しない事。
感染の結論だけが発表されるが、ウィルスの動きは掴めていない。

これは、コロナウィルスが、感染直後から再感染してしまい、現在の検知キットでは「しきい値」を超えるまでは検出不能となっているのが、感染拡大を止められない原因だ。
そこで、添付図のようなウィルス集塵機を作り、1時間ほど隔離者のいる部屋に設置し、どの程度のウィルス濃度かを測定し、ウィルスの特性を情報化する。

あと、コロナウィルスは初めて世に出た、誰もが知らないウィルスなので実験的な意味合いが含まれていても罹患者に協力要請を行う。
もう1つ提案があるが、日本にはプラズマクラスター、イアジーノ、ストリーマなどの空気清浄技術がある。
この3台を隔離患者の部屋に置き、三位一体で使用した場合、どれだけの効果が出るか調べる。
(過去に浅間山荘事件でカップヌードルが提供され爆売れしたから、国としてはそういう売名行為のような事はしたくないだろうが、我々人類に選択肢は無い。)

プラズマクラスターはOHラジカルで菌の不活性化作用がある、ジアイーノは次亜塩素酸による菌の活動抑制、ストリーマは菌の細胞膜を破壊する。
言い替えれば、コロナという悪人を三位一体で攻撃するイメージ。
これらをぜひ、使ってみて欲しい。
内閣府には提案してるが、読み捨てられる可能性がある。

コンビニ宝くじのアイデア

2019-06-02 15:21:29 | 世の中への提案
コンビニって生活に必須のお店。
毎日使っていると、何かが足らないと思う事がある。
何が足らないのかが、今日判明した。

実は宝くじの販売だと思う。
サッカーくじの取り次ぎはあるが、コンビニ独自が無い。
そこで、みずほ銀行が運営母体で、コンビニ宝くじを販売するのはどうかな?と思う。

具体的には、1口100円で1等賞金30,000円の小口の宝くじ。
店には、販売時と賞金支払いで5~10%の販売・換金手数料を支払う。
(販売時5~10円、換金時10~300円の手数料)

くじの購入代金は、現金・電子マネー・プリペイドやポイントが使える。
現金への換金はそのままだが、ポイントカードやプリペイドカードへのチャージでは10%の謝礼を加算する。

抽選は、偶数日に行う、隔日パターン。