KAZZ大佐の独り言

様々な件にちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりします。(笑)
なお、真面目な一面もあります。

心療内科に掛かってるが、クリニックごとにルールがある。

2020-03-17 19:41:22 | 日記
10年以上通っていた心療内科を諸事情(生活保護受給)で転院することになったが、クリニックにて言われたのが『睡眠薬(マイスリー)を服用する人の車の運転を認めていない』というクリニックがあった。
今までは車で通院し、普通2種免許取得時には「運転を制限するほどではない」と証明を受けて普通2種免許を取得したが、クリニックの院長の方針で他のクリニックを探さなければならなくなった。
初めての事だったので驚いたが、過去に問題を起こした患者がいたそうである。
私としては運転免許を手放すつもりは無いので、そのクリニックを諦めたが、2件目のクリニックを探している最中だ。
こういう医療方針がある事は知らなかったが、出くわしてしまうと面食らってしまう。

外国人にも深く理解出来る日本語辞典があると面白いだろうな。

2020-03-07 15:13:01 | 世の中への提案

この動画を見ていて思ったが、新しい日本語辞典が作られないだろうか?
というのも、外国語だと1つしか言葉が無いが、日本語だと複数の同じ意味の言葉がある。
この意味に階級を付けて表現する。

例えば、動画の5分50秒付近に出てくる「私」という言葉。
英語なら「I(meという言葉もあるが今回は省きます)」だけだが、日本語だと15個の言葉がある。
それは、私たちが使う言葉から、天皇陛下だけが使うような言葉までがある。

ページ構成は、1ページ1語で、1つの英語語句に日本語を添付し、意味や階級を付け足した表現にする。
以下、動画より引用(「I」の部分)

我(わ)
我輩(わがはい)
わい
わん
某(それがし)
拙者(せっしゃ)
あれ
あたい
あっし
己(おのれ)
自(うぬ)
麻呂(まろ)
余(よ)
朕(ちん)
小生(しょうせい)

朕(ちん)については、昭和天皇が使われていた。(どこかの動画の玉音放送だったかで聞いた)
海外では、階級や位による言い換えが無いので、そこまで含めた日本語辞典があっても面白いと思う。

【海外の反応】外国人も驚く日本語の表現力の多彩さ!外国語とは比較にならないほどの自由度に驚愕!【ぞくぞく】
https://www.youtube.com/watch?v=suIQi6hVvso


コロナ(COVID-19)ウィルスの特徴について

2020-03-04 14:12:42 | 世の中への提案


今回のコロナ(COVID-19)ウィルスについては、知れば知るほど嫌になる性格だ。

【特徴など】

1)侵略型である。
 感染直後から感染者がウィルス発散者になる。

2)遅効性である。
 体内で一定レベルのウィルス量(密度)によって、症状が変化する。
 例:自覚症状なし⇒自覚症状有り⇒重症化

3)復活可能型である。
 体内でのウィルス量で復活可能レベルが存在する。

4)タッグ・チーム化する。
 既存ウィルスとタッグやチームを組み体内で猛威を振るう。
 既往症によって、重症化、複合化しやすい。

5)若い肉体や健康体に弱い。
 既往症が無い人や若い肉体の中では、肩身が狭いらしい。


【私の思う判定方法】

★ウィルス量(密度)により、投薬内容を変更する必要がある。
なので、各国での治療内容がバラバラで、「真実はいつも1つ」ではない。
レベルで投薬内容を変更させなければならない、「レベル型」である。
そういう意味じゃ『ステージ』という発想を取り入れるべきだと言える。

例:コロナ(COVID-19)ウィルス
・ステージ1なら、なんらかの対抗薬
・ステージ2なら、ぜんそく薬(シクレソニド:吸入ステロイド)
https://www.youtube.com/watch?v=BhYbW0OpR24
・ステージ3なら、インフルエンザ薬やエイズワクチン
・ステージ4なら、アビガン