額縁作品の制作風景☆

みなさん、こんにちは！

ＧＷですね～

 

前回の記事に少しだけ書きましたが

額縁作品の制作中の画像を少しだけ紹介したいと思います。

モデナ＋モデナカラー（イエローオーカー）で作ったパリブレスト生地に

クリーミィホイップミルクでパーツをトッピング

パリブレストの下の生地にはクリーミィホイップのチョコレートを絞ってます

パリブレスト焼けました～

後ろにハサミガあるあたりがスイーツデコっぽいです

ちなみにパリブレスト生地には「焼き色の達人」で焼き色をつけてます

背景の色を考えてます～

最初はパリブレストが右上の配置になってますが

モデナで作ったのでけっこう重い！

なので左下にきました

コラージュしようと思って、リボンやレースペーパーの位置を決めています

貼り合わせました～。

右上にちゃんとモデナのマークを！

カワイイから使っちゃいました～

気付いた人はいたかなぁ？

うさぎさんもいたりして。

パーツも貼り付けました

下から～

クレープもおいしそう

上にリスさんもいましたね

大変だったけど、実はすご～く楽しかった作品作り！

課題を出されるのも、たまには良いものですね

パジコ様、ありがとうございました～

 

ＧＷなので、これから実家に帰りま～す

実家でのんびり～出来るかな？

ちょっと仕事も持ち帰ります・・・

 

 

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カップチョコの作り方

みなさんこんにちは

もうすぐバレンタインですね～
と、いうことで、今回はカップチョコの作り方です



一番簡単でバレンタインっぽいので

メジャーなので知っている方も多いと思いますが、グルー（ホットボンド）を使います。↓



まず、お好きなアルミカップに軽量粘土を詰めます。↓



そして周りからカップのふちを埋めるようにグルーを垂らしていきます。
グルーは早さ勝負なので、止まらずにどんどん進めましょう



グルーが固まらないうちに、９ピンをさしておくとキーホルダーやストラップに出来ます
このチョコは黄土色に着色した樹脂粘土を細かく切った「ナッツ」をトッピングしました



チョコ色のグルーの後に白のグルーを垂らして



爪楊枝で少し混ぜたりしてマーブルにもなります↓







薄くのばした粘土を適当な大きさに切って、垂らしたグルーの上に刺しながら上からグルーを垂らしたり、爪楊枝で表情をつけるとこんな感じの盛り上がったチョコになります。





「グルーが上手くいかなくて、なめらかにならない」という方は
カップに粘土を詰めずに、グルーだけいれてからオーブントースターに入れて1～2分温めると溶けてなめらかになります。
この場合、絶対に粘土をカップの下に詰めてトースターに入れないように
粘土が爆発して（膨らんできて）使えなくなります


これはアーモンドをトッピング





簡単なのにけっこうおいしそうなので
本物チョコにそえたり、本物のチョコの中にひとつだけ紛れて入れてみたり・・・
と今年のバレンタインは遊び心のあるプレゼントで楽しんでみてはいかがでしょうか～？？


・・・などと言っている場合ではありません
実はうちの長男が昨日の夜中から熱を出しております
今日病院に行き、検査をしたところインフルエンザではなかったのでホッとしました
でもまた夜にちょっと熱が上がったので油断はできません

そんなこんなでバタバタしてますので、コメントのお返事が遅くなったりすると思います

では女子のみなさんステキなバレンタインをお過ごしくださいね

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ビスケットの焼き色の付け方☆

こんにちは


本日はですね～、質問が多くて前から記事にしなきゃと思っていた「焼き色の付け方」です。

このビスケットを使います
ちなみにこの文字はこの間の100均のスタンプを使ってつけました



そして着色に使うのはダイソーの木工用着色剤のマホガニーです。
これを薄めないでそのまま使います。
そしてスポンジを用意します。
スポンジは台所用のもの等、なんでもいいと思います



コットン等でも試しましたがやっぱりスポンジが一番使いやすいです。
スポンジに絵の具をつけて、ティッシュの上でトントンたたいて色を落とします。少し色が付くくらいまで落としてから使います。



ビスケットの周り中心にトントンたたいて色をのせていきます。
必ずスポンジに付けた絵の具をティッシュにたたいて色を見てから着色するのがポイントです。



これだけです簡単です。
こんな感じにこんがりしたらＯＫです



ビスケットいっぱい～



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チョコレート色々・・・

こんにちは
最近良いお天気で嬉しいです

でも寒い・・デコでシリコン使うときは換気の為、窓を開けておくのですが・・・
寒い
コレは真冬になったらヤバイぞ・・・と思っております。

さて本日のスイーツはチョコレートです。
バレンタインにはまだまだ早いけどね

トリュフ達です



カップから出してみま～す



うっかり食べちゃいそうです



左の二つは丸めて乾かした樹脂粘土にボンド＋茶色アクリル絵の具のソースをかけて
それぞれナッツと金粉（エンボスパウダーやネイル用のもの）をトッピングしました。
もうひとつは丸めた粘土にボンドをかけて、クーピーペンシルを削ったものをまぶしました。


そしてチョコレートアソート



真ん中の誰か食べた？



こうやって置いておいたらダンナが食べそう・・・

・六角形のホワイトチョコとミルクチョコはゼリーカップで型をとりました。
・マーブルのチョコはタマゴパックで型をとったものです。
・アーモンドチョコはナッツを混ぜてチョコ色に着色した樹脂粘土を適当な形にして
アーモンドをトッピング。
・食べかけチョコはモデナソフトをうすい茶色に着色して
手で四角くしたら食べかけ部分を作ります。（作り方のカテゴリーのピンクチョコパイの記事参照で）
コレが乾いたら周りをチョコ色に着色した樹脂粘土で包みます。
（もちろんせっかく作った食べかけ部分は包まないでね）
ボンドに好きな色を混ぜて作ったソースで線をひいて完成です

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オレンジスライスの作り方

こんにちは～
前に「オレンジの作り方を教えて欲しい」
とコメントを頂いていたので、遅くなりましたが記事にしたいと思います

そんな訳で、すでに作り方を知っている方も多いと思いますが、
今日は「スライスオレンジの作り方」です


樹脂粘土はグレイスやモデナ、すけるくん等を使うといいと思います。

まず樹脂粘土に水彩やアクリル絵の具のオレンジ色を練りこみ着色します。
これを好きな大きさの棒状にして2日くらい乾かします。(画像ありません）



これをカッターで6、または８等分に切り分けます。



ボンドに白い絵の具を混ぜたものを切り口に塗りながら元の棒状に組み立てていきます。



こんな感じになります。



コレを白い粘土（樹脂粘土に白い絵の具を少し混ぜ込んだもの）で周りを巻いて４～５日乾かします。



最後にオレンジ色の絵の具で周りを塗ります。



周りの絵の具が乾いたら切ってみましょう



「すけるくん」で作るとこんな感じに透けます

コレを応用してレモンも作れます。が、レモンは相当透けてないと可愛くないので
オレンジの方が簡単だと・・・思います



オレンジけっこう使えます


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