毎日新聞社内で何が起きているのか。電凸が引き起こしたすさまじい破壊力。

株式日記と経済展望
毎日新聞社内で何が起きているのか。電凸が引き起こしたすさまじい破壊力。
恐怖感が新聞業界に蔓延している

今まで大手メディアは記者クラブ制度で政府からの情報を独占して、電波の割り当てで放送を独占してきた。しかしネットの普及でその特権は失われつつあるのであり、スポンサーなどもテレビや新聞広告に頼らずともネットに広告を回し始めている。この流れは止められないのであり、毎日新聞の変態報道がなくても流れは変わらない。

新聞はこのようの再販制度によって守られ、テレビは電波の独占によって自由化競争から守られた特権的な業界だ。だから中堅社員でも年収1000万円以上もの給料をもらい特権的な地位を確保している。さらには政府権力とも癒着してネット規制に乗り出している。特に高市早苗議員や山本一太議員など外資族が癒着しているのが特徴だ

高市早苗議員や山本一太議員など外資族・・・
これは 知りませんでした
両氏の動きに 注目しましょう
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