世界の覇権は 日本の協力がないと維持できない

株式日記と経済展望
17世紀にオランダが世界の覇権を取ることが出来たのは、日本との独占的貿易によるものだった

世界の覇権はスペイン、オランダ、イギリス、アメリカと変遷

世界の覇権を握るには日本の協力がないと維持できない

日本は世界史においてスペインからオランダへの覇権の移動に大きく関与しているし、大英帝国の没落にも大きく関与している。ならばアメリカが世界の覇権を失うのは日本との同盟関係が失われる事が原因となるだろう。

日本が どの程度 関与していたかは 議論の余地 あるでしょうが
かなりの重要性を もっていたのは 事実でしょう
ソ連の崩壊も シベリア抑留などで 日本人から 嫌われて 日本のテクノロジーを 導入できなかったからだ と だれかが 書いていました

なお 秀吉の キリシタン禁止令については ↓

日本は16世紀末世界最大の奴隷輸出国
 宮崎正弘
(読者の声1)
遠藤周作「沈黙」が海外で映画化されます
日本への誤解がまた拡がる懼れが・・・・
秀吉が一番問題としたのは、戦国大名同士の戦いで捕虜となった兵士を、宣教師からの要請により、スペイン、ポルトガルの商人に奴隷として売り渡すキリシタン大名・武将がいたことである。
戦国時代を通じて総数約10万人。日本は16世紀末世界最大の奴隷輸出国であり、東南アジア一帯に日本人奴隷があふれた。・・・・
キリシタン弾圧とは狂信的な犯罪者に対してやむを得ず行われたものである・・・

これは びっくり おどろき!
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