中国とは匪賊の国家

西村眞悟
中国という「問題」

アメリカの大陸間弾道ミサイルなどの高度の軍事技術が主にクリントン大統領時代に中国に抜き取られ、今や中国のミサイル技術となって我が国始め世界に脅威を与えていることは「公知の事実」
 また、我が海上自衛隊のイージス艦に関する情報が、自衛官の中国人妻によって抜き取られたことも判明している。それどころか、総理大臣自身が、中国の女スパイに接触されていた

中国人を見たらスパイと思え

中国は、貧富の差で国内都市にあぶれてくる自国民(これを中国では盲流という)を、年間三百万人の割で「国際盲流」として海外に放出するという(黄文雄著、「国難」より)。この国際盲流の流れは、既に日本の来ているのだ。しかも彼らは、江沢民以来二十年以上も「反日教育」を受けてきた結果、「日本人は殺してもかまわない極悪非道の人種」(中国人のブログより)と思い込んで・・・・

中国の売春婦は六百万人(実数は千万とも三千万とも言われる)で、その総売上はGDPの10パーセント
 そして、性病は年40パーセントの増加を続け今や五千万人を突破している。また、偽物生産はGDPの八パーセントを占めると推測される。これでは、中国とは匪賊の国家であると見なさざるを得ない

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