橋本徹氏の正体 本当に日本人なの?

なるほど そういうことか

中韓を知りすぎた男

橋本徹氏の正体 11月21日(水)

・・・橋下氏をめぐっては、来年の参院選などでの政界復帰論が急速に浮上している

・・・7日東京都内で橋下氏は朝鮮系の小沢氏(自由党代表)と国民民主党の前原誠司氏と会食という記事を見て再び不安感が沸き起こってきました。

・・橋下氏があるTV番組の中で徴用工問題について意見を述べています。・・「1965年の韓国政府は朴正煕が軍事革命によって成立した国家だから韓国民を代表している政府とは言えない」と言いたかったのではないか。そんな事を言えば世界中の多くの国は国民を代表しているとは言い難い。その上彼は国際司法裁判所で「日本が勝つとは限らない」とまで言っています。・・デビ婦人は橋下氏に対して「貴方は本当に日本人なの?」と叫んだそうです・・

竹島問題をめぐっての発言ですが「韓国が警備隊を常駐させているという積み重ねられた事実がある以上共同管理を目指すべきである」という主張をしています。・・・

橋下知事は5~6歳まで八尾市の向け住宅に住んでおり、「ハシモト」ではなく「ハシシタ」という苗字だった。その後は東淀川区の地区にある府営住宅に移り住んだ。
橋下知事の叔父は土建屋・土建コンサルタントで、団体や解放同盟に所属、借金の踏み倒しなどをした経歴があるしかもその土建屋は大阪だけで商売をやっているのに、なぜか韓国に支店があり、韓国の銀行から融資を受けている。橋下知事の叔父はスキンヘッドの強面で、橋下が知事就任後は公共事業で儲けまくり、公共工事受注額が2倍になった。この記事の全てを信じているわけでもありませんが、私の中で不安感が増大したことは事実です。

2008年2月の定例府議会で彼は「私は、いわゆる地区というところで育ちましたが、現在 同和問題は、全く解決されていないと認識しております」と発言しており、「同和対策をゼロにするという公約」を完全に反故にしています。

また彼は「外国人参政権」推進派であり自身が目指す道州制のゴールは「一国二制度】だと明言しています。

弁護士時代の橋下氏の背景とは、1999年から2004年まで、消費者金融大手「アイフル」(社長は在日韓国人)の子会社である「シティズ」の顧問弁護士また2007年に逮捕者(豊臣春国=楊春国、在日韓国人)を出しているパチンコ情報会社「梁山泊」グループと交友関係にあることも判明しています。また梁山泊関係者と一緒に「許永中の愛人である女性がママをしている」とされる大坂・北新地の高級クラブに出入りしていました。

この週刊誌の記事が本当なら、彼の説くところの「地域主権」と「外国人地方参政権」は極めて危険だと感じています。

橋下徹の正体は日本国家の弱体化や解体を目的とする「狂ったアナーキスト、無政府主義者だと考えるのは少し大げさだろうか?

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