『朝日新聞』などは、右でも左でもなく、「下」なのだ。品性においても、知性においても「下」だ

 上念 司 (著), 倉山 満 (著)

「日本の敵」を叩きのめす!

 説教という名称はあくまで方便であって、実際には言論による戦争だと思ってください。「わからず屋」は力でねじ伏せないかぎり、コントロール不能なので す。日本を貶めるキャンペーンを行なっている反日国家や反日日本人は、まさにこの「わからず屋」の典型です。“説教ストロガノフ"は、敵が予想もしなかっ た論点や証拠を突きつけ、彼らの誤ったプロパガンダを根底から突き崩し、殲滅します。――上念 司

◆なぜ私や上念司は笑いを好むのか。本気で敵を 叩きのめそうとしているからだ。『朝日新聞』に「お前は左翼だ」といっても効くはずがない。まして保守を自任する陣営から十年一日のような決まり文句をい われても、効くはずがない。『朝日新聞』などは、右でも左でもなく、「下」なのだ。品性においても、知性においても「下」だと、はっきりいってやらねばならないのだ。これが本気の言論、相手の存在を抹殺する言論なのだ――倉山 満
説教第一回 「チャイナ・ショック」という自業自得
説教第二回 「中国とアメリカの覇権」などというバカ話
説教第三回 かくも度し難い「朝鮮半島」
説教第四回 これがロシア、アメリカの裏の顔。そして、どうする日本!
説教追撃回 『朝日新聞』慰安婦誤報のトンデモ検証記事を叱る

内容

中国、韓国、ロシア、反日メディアに本気の「説教」が冴えわたる。彼らの「弱み」を、とことん抉り出せ!読んで痛快、読後にためになる名物対談。

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