北京:インフルエンザ大流行

北京:インフルエンザ大流行、日平均5千人超

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北京春秋 病院にいくのは誰?

 市民の多くが依然、医療不信で、友人の大半は医者にかからず、うんうんうなりながらも自宅で治した。医療費が高く、時間がかかるうえ、ずさん管理の薬や器具による医療事故も多いし、何よりSARSの際は病院が感染源だった。「病気のときに病院に行ってはいけないよ」と皆、口をそろえる。
では、いったい誰が病院にいくのと問うと、知人は少し昔の中国人事省の報告を示した。「医療費免除の共産党幹部ら850万人のうち年間40万人がリゾート地の病院などに入院、その費用は500億元」。病院とは病気でない党幹部らが公費で骨休みにいく温泉付き施設さ、と。病気になったとき、あなたは中国の病院にいく勇気ある?

これまで 何回も指摘してきた シナの医療の酷さが わかる いい記事ですね

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