自衛隊員の数は減らして国防の無人化を図るべきだ

株式日記と経済展望
アメリカの国防費の見直し今後10年間で約92兆円規模の削減を目指す提言書を発表
・・・
いずれにしても近い将来、在日米軍基地は大幅に削減されて、日本は自衛力を高めなければならなくなるだろう。その為には10年位前から準備を始めなければ間に合わなくなる。

その為には国防予算を増やす必要がありますが、
自衛隊員の数は減らして国防の無人化を図るべきだ。日本は島国だから海と空の防衛を十分にすれば良く、陸上戦闘力は対ゲリラ戦用の部隊で十分だろう。海と空の兵器ではロボット兵器を開発して行けば自衛隊員は今の半数で済むだろう・・・

無人兵器の一番の特徴は兵士の被害を出さずに済むという事だ・・・・

中国海軍の軍艦や潜水艦が出てきたら、無人偵察機や無人潜水艦でつけまわして監視すべきだ。小型空母一隻で半径1000キロ程度の偵察活動が無人偵察機で出来るはずであり、このような小型空母をパトロールさせれば最小限の自衛隊員で出来るはずだ。現在のアメリカ海軍のような超巨大原子力空母は金食い虫でありいずれ廃船になるだろう。
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