官僚たちのクーデター・・ 戦後の朝日は占領軍の妾の子

白雲
官僚たちのクーデター

社会保険庁は、政府・官邸には何も知らせずに「大丈夫、大丈夫」と言いながら、民主党を中心にした野党、そして週刊誌、新聞に、いかに年金の記録がめちゃくちゃになっているかを、どんどんリークしたのだ

マスコミというのは一見“官僚叩き”に見えるが、重要な情報源である官僚たちと徹底的に戦えないのだ。そのマスコミが、「官僚が安倍政権を見限った」とやたら報じている。マスコミも巻き込む形で、官僚たちの必死のクーデターが今、功を奏してきているのだ

社会保険庁の解体・民営化も、新・人材バンクも、今度の選挙で安倍内閣が負けて安倍首相が退陣したらご破算になる可能性がある。だから、官僚たちは何としても安倍内閣を潰さなくてはならないとその機会を狙っている

田原総一朗 この分析は あたり

戦争中、朝日は翼賛報道で国民を戦争に駆り立てたわけですが、戦後は舌の根も乾かぬ内に 占領軍にオベンチャラを言って会社存続を認めてもらいました。いわば、戦後の朝日は占領軍の妾の子みたいなものなんです
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 「だいち」が... 日本列島が沈... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。