次は外国人裁判官

陳胡痒
最高裁はこのほど、2009年11月から修習を始める司法修習生について、選考要項から日本国籍を求める「国籍条項」を削除した。(j-cast.com)
この問題では、日弁連などが「差別だ」として条項の削除を求めていた

人権擁護法とか外国人参政権に目が向いているうちに・・・
次は外国人裁判官だな(w
これでは人権擁護委員に日本国籍条項をつける理由もなくなったな。
かくして「保守派」は後退に後退を続けていく。
彼らは自分達が何を保守しているのか自覚していないから、全ての面でリベラルに主導権を握られているからだ。
リベラルはとにかくこの国のかたちを壊せば勝ちなのだから、どこを攻撃するのも思いのままだ。長い目で見たらリベラルの勝利は確定的だ。
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