東大医学部一学年の何と4分の1もが、外資系コンサルティング会社に就職活動に行った

東京日和@元勤務医の日々
医師はあこがれの職業?
・・・
驚くべき話を聞いた。マッキンゼー・アンド・カンパニーに就職活動に訪れた学生のうち、東大医学部生が25人いたという。東大医学部の定員は100人。東大医学部一学年の何と4分の1もが、外資系コンサルティング会社に就職活動に行ったことになる。東大医学部5年のA君は「医学部生はよくマッキンゼー主催 の飲み会に行く。医療は『崩壊』といわれ、研修制度も魅力がないので、臨床現場よりビジネスやいろんな分野に興味がわく学生が多い。1年休学してベン チャー企業に行った友人もいる」と話す。

一体これから日本の医療はどうなってしまうのかと憂える。それほど医療界が若者にとって魅力のない現場になってしまったのか

いや 驚きです
これだけ いやな報道が 続くとね
優秀な?連中ほど 考えるでしょう

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