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あとはおまかせ
米国務長官:中国は米国債の購入継続を
陳胡痒
▼米国務長官:中国は米国債の購入継続を-健全な米市場必要(ブルームバーグ)
まぁ切羽詰ったら米帝も人権なんて建前はどうでもよくなりますわなぁ。
カテリーナ台風の被害が出たときが米帝にとってのターニングポイントでした。
住宅バブルの崩壊をソフトランディングさせ、ドルの基軸通貨性を永続させるためには、ケインズ政策としてのイラン攻撃が必要不可欠だったからです。
そして中東民主化計画が完遂した後に、中共の民主化勢力を煽って中共をソ連みたいに解体して、米帝資本がおいしいところをいただきという計画だったはずなのです。
この計画はオシャカになってしまいました。
結果として米帝は住宅バブルのソフトランディングが不可能になり、世界は経済危機になってしまいました。
米帝は今や将来食い物にするはずだった中共のケツを舐めなければ生きていけない有り様です。
気の毒なのは米帝に切り捨てられる形になった中共の民主化勢力です。
↓
▼胡錦濤総書記の面子を立てて、G2ー米国債取引 オバマ政権と「日米中」三角関係5(田村秀男の経済がわかれば、世界が分かる)
▼米国務長官:中国は米国債の購入継続を-健全な米市場必要(ブルームバーグ)
まぁ切羽詰ったら米帝も人権なんて建前はどうでもよくなりますわなぁ。
カテリーナ台風の被害が出たときが米帝にとってのターニングポイントでした。
住宅バブルの崩壊をソフトランディングさせ、ドルの基軸通貨性を永続させるためには、ケインズ政策としてのイラン攻撃が必要不可欠だったからです。
そして中東民主化計画が完遂した後に、中共の民主化勢力を煽って中共をソ連みたいに解体して、米帝資本がおいしいところをいただきという計画だったはずなのです。
この計画はオシャカになってしまいました。
結果として米帝は住宅バブルのソフトランディングが不可能になり、世界は経済危機になってしまいました。
米帝は今や将来食い物にするはずだった中共のケツを舐めなければ生きていけない有り様です。
気の毒なのは米帝に切り捨てられる形になった中共の民主化勢力です。
↓
▼胡錦濤総書記の面子を立てて、G2ー米国債取引 オバマ政権と「日米中」三角関係5(田村秀男の経済がわかれば、世界が分かる)
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