ユーチューブ おかしい スエーデン フランス 深刻

欧米の近況 この人の記事を見ているとよくわかります

苺畑より

ユーチューブの規制モード、言論弾圧はこうやって始まる

もうだいぶ以前からユーチューブはその内容が政治的に左翼リベラルでないビデオの規制を行なってきた

左翼リベラルが気に入らない内容のものがことごとく規制される

ユーチューブの狙いはそうやって右翼保守や反リベラル体制派のビデオを締め出すことにある

後退派左翼連中のやることは汚い。常に反対派の言論を弾圧し、自分らだけの主張が聞かれるように操作することしか考えてない。さすがに共産・社会主義だけのことはある

ネタニヤフ首相の警告を無視した仏蘭西の悲しい現状

フランスの状況はスエーデンよりも深刻である。パリではカレイ市を追われた違法移民たちが街の真ん中でテントを張って居座っている。もう何週間にも渡って毎日のように暴動が置き、機動隊は出動しっぱなし。

今やライフルを持った重装備の隊がパリの街を警護するのが普通になった

パリの場合はどこに居ても安心感がない。空港にしろバスティーユにしろエッフェル塔にしろテロは何時でも起きうる

特に個人主義が進みすぎて横のつながりがない

パリでは電車の中で居眠りをしていたとき横に座った男が彼女の胸をまさぐっているのを、回りの乗客は見てみぬ振りをしていた。道端で腕をつかんでくるような男がいても、通りすがりの人は無視して行ってしまう。そしてそういう行為をするのは例外なくアラブ系かアフリカ系の男たち

 

ティム・プールのようなパラシュートジャーナリストは民主主義の敵だ? スエーデンメディアの狂った反応

取材を行なっていたスエーデンのカメラマンやイギリスの取材班やアメリカ人リポーターが殴られたという事件も発生

だいたい一年で53件からの手榴弾攻撃がある街を「安全だ」と報道するスエーデンメディア

火災があっても消防隊が警察の護衛付きでなければ入れない街、郵便配達もバスもいかれない街、リポーターが身の危険を感じずに安心して取材できない街がある

町を歩いている女性の姿がまるで見られなかった

地元のリポーターが移民による犯罪を見てみぬ振りをして、ノーゴーゾーンで覆面姿でリポーターを脅かす不良外国人を、撮影されたくなかっただけの気の毒な地元民、と言ってしまえるトーンビストのような地元ジャーナリスト

 

 

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