「マルクス・レーニン思想」は「人権」「平和」「平等」「フェミニズム」などに隠れて、生存している

中韓を知りすぎた男
日本人の油断  9月30日(火)

しかしこの日本おいて、左翼思想はさまざまに姿、形を変えて、
社会のいたるところに生存して、社会を変え初めていたのです

多くの日本人にとって警戒感を感じさせる、「マルクス・レーニン思想」
を隠して、「人権」「平和」「平等」「フェミニズム」一見誰も反対
できない理念的なで美辞麗句で社会を変えていきました。

このきれいな言葉の裏に明らかにマルクスの左翼思想が織り込まれて
います。そしてこの美辞麗句を一皮むいて、本性を表してきました。

それが無防備な「反戦主義」であり、謝罪外交、国連中心主義、
対中従属、ジェンダーフリー、自虐史観等々の 左翼思想のへの
幼稚な幻想となって現在の歪みきった「戦後体制」をつくって
来たのです。

左翼のプロパガンダの効果の恐ろしさは、たえず感情に働きかけて
知らず知らずの内に善良な一般人を奴隷化し、自分の本性に合致しない
信条や、信念の行動を信じこませてしまいます

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