サハリンから引き揚げた叔母の話

サハリンから引き揚げた叔母の話
”サハリンから逃げる時、父母共に朝鮮人に捕まって、父親は殺され、母親はロシア兵に裸で投げられた。オバサンは子供だったので(5歳)海に投げられた・・・
日本が戦争に負けたとわかった途端、隣で親しくしてた朝鮮人が団体になって、なにもかも取った。父親は棒で何度も殴られ、動かなくなっても殴り、母親は裸にされて(頭と陰毛に)火をつけられて、苦しむ母を朝鮮人はロシア人と共に死ぬまで遊んだ。自分は恐怖で動けない。動けない自分を死んだと思って海に投げられた。死んだと思ってもとどめをさしたいのか心臓めがけて包丁みたいなものを刺された。刺した人はオバサンの家で働いていた朝鮮人。朝鮮人が扇動してロシア人を誘導したらしい・・・・”

こういう話を みなさまのNHKは まともに とりあげたことがあるのか
少なくとも 戦争を語るというのなら 
満州でのロシア人の暴行、
太平洋戦線における米軍の残虐行為の証言
を いれなければ おかしいだろう 年月が過ぎ 体験者が 生存している時間は そうないのだから

この記事で 紹介されている
朝鮮系ロシア人の言いがかり
”政府は「自社さ」連立の村山内閣時代の平成七年、“人道的見地”から二十七億円以上かけて韓国・ソウル郊外に永住帰国者のため五百戸のアパート建設を計画、今年十二月に完成する予定だ。居住の条件では、日本の徴用でサハリンに来たかどうかは問われない・・・
日本の著名な弁護士であるT氏がもっと日本政府から賠償を取れると話していた”

そのT氏とは ↓
高木健一弁護士
”インドネシアの恥部ばかり報じて インドネシア民族の名誉を傷つけ、両国の友好関係を損なうような 日本人グループ
その反日活動により南朝鮮政府の覚えもめでたく、勲章をもらっています”

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