国を売る公明党

国を売る公明党

中共側から、何でも「YES]と首を縦(たて)に振る政治家や、大江健三郎のような思考停止した文化人をあらかじめ選定し、訪中させよ、との指示

相手は、日本、台湾に1000基以上のミサイルを配備し、何かといえば恫喝外交をしかけて来る組織・中共である。配備されたミサイルに対しても、はたまた「南京事件」等を題材とした中共の反日宣伝に対しても、これらの政治家は一言も指摘しない


 中共(および北朝鮮)の御用聞き徹しているのである。何を売りに行くか、といえば「日本」である。ゆえに「売国奴」・・・
特に、「中国を親」と仰ぎ、「半島を兄」と尊敬する公明党(創価学会)は、その典型である。その病理は、力のありそうな者の顔色をうかがい、媚びへつらう。その一方で、立場の弱い者を徹底的に痛めつける。その病的な卑屈さ、卑劣さは、まさに半島の病理そのものであり、創価学会が「北朝鮮宗教」と指摘される事由がそこにある。その病理が、現在の屈中勢力としての公明党の姿に如実に表れている。
 同賊の統一教会とともに、わが国から断じて追放すべきだ 

言論表現の自由が 基本だから 追放には 賛成しないが 
シナに行く 行かない 行って何を 発言するか しないか
現在の日本にとり 要らない政治家かどうか 非常にわかりやすい リトマス試験紙になっています

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