反日映画に 大金援助

博士の独り言
日本芸術文化振興会 反日映画に750万円を助成
文部科学省所管の独立行政法人

週刊新潮
首を傾(かし)げざるを得ないのが、南京事件での「百人斬り競争」の新聞記事を紹介している点、加えて、この映画の締めくくりに、昭和天皇が靖国神社に参拝する記録映像と、中国がしばしば南京事件の日本軍の蛮行として引き合いに出す「証拠写真」が相前後するように使われている点だ。その反日メッセージ露骨までに強烈なのである』と

先の韓国在日合作映画と云うべき「あなたを忘れない」に文化庁が3000万円を寄贈。また、在日朝鮮人を描いた反日映画「パッチギ!」に同じく 3000万円を拠出。そして、今回の「日本芸術文化振興会」である。共通点は、特定国系の作品へは気前良く大金を拠出する。おかしい、変だ、と違和感を覚える。その感覚すら損耗している点にある
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