VS パナ戦 in 船橋アリーナ

10月17日（金）は悔しい栃木戦敗戦から中３日で日立ホームゲームのパナ戦でした。

チケットは特典付きという言葉に騙されてコートサイド席だったので、

会社から直接行っても多分間に合ったと思うのですが～、

次女の大学の授業料を振込むため銀行に行かなくてはならないからと、しっかり有休を取りました～

（でも結局、銀行の時間に間に合わなくなってしまったんですが～）

 

結局、自宅から船橋アリーナに向かったのですが、

最寄り駅までのバスがなかなか来なくて、

違う駅行きのバスに乗った方が早いかどうしようか迷っていたところに、

突然会社の上司からに電話が入って～

え何事～何かあった～って一瞬分からなかったのですが、

実は来年度に契約社員⇒社員になるための登用申請が17日締め切りだったのですが、

仕事とプライベートが忙しくて、申請用紙を提出したのがギリギリ前日の午前中だったんです

その申請用紙に自己採点欄があって、そこを記入してなかったんですよ～

どうしたらいいんだろうって焦ったんですが、上司に電話で内容を読んでもらい自己採点欄に入力してもらうことになりました～

自己採点って難しいですよね～　1番いいのは「かなりできる」でその次が「できる」で、その下に2段階あって全部で4段階あるんですが～

全部「かなりできる」の方がきっといいことは分かるんですが～電話で全部が「かなりできる」とは言いにくくて・・・、割合的にどっちが多かったんだろう

バス停でバスを待っている時にこんなことがあったので、気分的には超焦りました～

でも考えようによっては、家を出るのが遅かったので、まだが繋がりましたが～

電話が遅いか、私がもっと早く電車に乗っていたら、

地下鉄に乗ってるので、ず～っと圏外のはずだったから不幸中の幸いかな～みたいなぁ

 

と話しは脱線しましたが、結局大学から直接会場へ向かった次女の方が、

船橋日大前駅に先に到着して30分位待たせたので、こんな顔になってました

6時半近くに会場へ入りましたが、思ったより広い会場でしたね。

チケットガイドの見取り図を見たら、もっと小さい印象だったので・・・

さて、コートサイドの特典ですが～これですよ

ちょっと笑っちゃいました～　一体誰が考えるんでしょうね～

これ以外の特典はチアスティックとグッズ購入割引（100円ＯＦＦ）券でした

やっぱりチアスティックが一番使えるかな～

私はお花を育てられない人だから、どうしようかなぁ～

北海道の実家に送って畑のそばにでも蒔いて貰おうかしら～

 

オープニングセレモニーが終わり、選手達のＵＰ中にサンディーも一緒に走ってました

 

でも1往復したところでバテテいて

ちょうど私達の目の前だったので、思わず「頑張って～」と声を掛けちゃいました

本当に愛嬌たっぷりのサンディー君です

7時15分の試合開始の頃にはだんだん人が増えてきましたが、空席は沢山ありましたね～完全日立ホーム状態だったんですが・・・

でもやっぱり金曜の夜の試合なら船橋より代々木の方がいいのにね～と思ってしまいました。

試合開始前の威嚇ポーズ

ハロウィンバージョンのサンディーこの日は2回お色直ししました

この日圭さん唯一の得点になったフリースローシーン

結果はご覧の通りで栃木戦に続き2連敗　

チーム名	1Ｐ	2Ｐ	3Ｐ	4Ｐ	TOTAL
日立サンロッカーズ	13	17	15	14	59
パナソニックトライアンズ	24	14	18	23	79

一時は2点差まで追いついたのに・・・またもズルズルという感じで負けてしまって～

パナの選手は試合中も声を掛け合っているのが聞こえましたが、

日立の選手の声は残念ながら聞こえませんでした。

圭さんも調子が悪い感じでミスが目立ち、佐藤さんと交替しましたが、

佐藤さんも交替して間もないのに疲れているように見えたので・・・

Hardだった栃木戦の疲れが残っているのかな～と思ってしまいました。

次はまたまた完全アウェーの北海道です

1週間でコンディションを整えて頑張って欲しいですね

 

さて、出待ちですが～今回も娘の一言で決定しました。

スミス選手が奥さんと赤ちゃんを抱っこして出てきて、一度バスに荷物を置いてから戻ってきてくれて、袋からファンに何かをくれたんですが～チョコでしたぁ

そして、譲次君の登場　私達の前を素通りしそうな感じだったんですが～

娘の持っているのに気がついてサインしてくれました～

写真もお願いしたらで娘は大満足でした～

家に帰って三女がこの写真を見て譲次君の服を「あらまあ」と読んでしまって

三女は某女子大の比較文化学部に在籍してるんですがね～譲次君ごめんなさい

 　　

圭さんは時間がないということで、プレゼントは貰ってましたが、サインや握手はなくハイタッチだけで、すぐにバスに乗ってしまいましたぁもちろん笑顔はなかったです

圭さんがバスに乗った後も譲次君はしばらくファンサービスに応えてくれていました。

圭さんがバスのいつもの席に座ってからやっと笑顔が見れて～ほっとしましたぁ