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理系大学生のJAPANプロ挑戦記

勉強も大変ですが、なんとか時間を作ってダーツを極めていきます!

ハウトー

2013-11-23 19:57:10 | 試合
今日はよく行くお店のハウトーに出ました
オートハンデのシングルでした

では今日起こったことと、収穫点、反省点を書きたいと思います

僕の現在のレーティングは15

ただ最近試合続きでフォームはくずれ、さらにシャフトとフライトを変えたことでより調子は最悪

本当ならレーティングは13くらいだと思いますが、今週はほとんどダーツが出来ず、レーティングが下がっていませんでした。そんななか…

まず、自分のロビンは三人でした。

三人中二人が決勝トーナメント進出

初戦は自分と同じくレーティング15の19歳の人

ゼロワン70しか打てず、瞬殺される

クリケは序盤で馬を出して余裕ペースもなぜか途中で全く入らなくなり負け

スト負け

二戦目、ゼロワン125を打つも、莫大なハンデの相手が覚醒し、ノーチャンで負け

クリケは緊張からボロボロ、グダグダの試合でしたが、ハンデをひっくり返せず負けました

すなわち今日は一ゲームも取れてないということです


収穫点…

馬が出る、ゼロワンスタッツ125が出るなど、普段の調子いいときの感じが一瞬出た


反省点…

まず調子が悪い
負けてもあまり悔しくない
↑↑↑
これが問題。負けてもヘラヘラしてる。よくよく考えれば、ハンデありだとしても格下に負けてるんだから、もっと本来悔しいはず
負けても悔しくないなんて、勝負事では致命的
これじゃなんの成長もない

だいたい思い返してみれば高校生のときの俺はむしろ勝負事にはめっぽう強かった
高校の部活(卓球)の国公立大会団体決勝でも実力以上のものが出せた
高校で部活やってたときは、試合で負ければめちゃくちゃくやしくてずーっと引きずってた
それが今では負けてもヘラヘラ
ダーツに気持ちがのってない
どっかしらで、あくまでダーツは趣味で、勝てなくたっていい
そう思ってる
最近のくだらない日常生活のせいで、気持ち悪い作り笑いが体に染み付いてる
違う
入らなかったら舌打ち
入ったら叫びながらガッツポーズ
本来勝負事っていうのはこういうこと

それを出来ないなら勝負する資格すらない

でも、なかなか知り合いの多い試合では気持ちを出しにくい

なので今度は新宿のサンパーククラス別シングルに乗り込んでみようと思います

人の目を気にせず、もっと気持ちをださなきゃダメ

絶対勝つ
この気持ちが最近のぬるい日常生活のせいで出なくなってる

もう一回高校生のときのような純粋な勝ち負けに対する気持ちをもたなきゃ勝てない

とりあえず明日も試合なので頑張ります