こんにちは。お久しぶりです。
ここ最近は、持病のアレルギーが酷くて、目痛いわ、肌荒れるわで死んでました笑
やはり健康が何より第一ですね。
研究も進みませんし、もちろんダーツも中々できませんでした。
ただ、健康状態も段々と落ち着いてきましたので、また今日からはダーツ頑張ります。
このブログも一週間に一回くらいは、何か気になること見つけて書きたいと思います。
さあ今日は、このブログが2周年となった報告です。
始めたときは、1日2人とかだった訪問者が、今では200人弱になりました。
この一年で新しく読んでくれるようになった人もいるかと思いますので、例のごとく自己紹介します。
私は現在、大学院の二年生。今年で25歳になります。機械工学を専攻するバリバリの理系です。普段は超音波を使って、構造物が壊れていないか検査する研究をしています。
すでに就職活動を終えていますので、来年からはとあるメーカーでエンジニアをする予定です。
ダーツを始めてやったのは今からちょうど四年前。
今でも覚えています。当時ダーツにはまっていた友達に誘われタイトーダーツスタジアム池袋で、ダーツライブ2で投げました。
その時に友達にボコられたのが悔しかったこと、
そして大学では部活に入らなかったため、当時勉学と両立できて一生打ち込めるような趣味が欲しかったこと、
この二つの理由からダーツを始めました。
ここから、どのようにJAPANプロ試験合格まで行くかは最初の方の記事に書いてあります。
次に僕の性格について書いておきます。
今まで所属してきたコミュニティでは、いつも次のようなことを周りから言われてきました。
明るい、うるさい、いつもテンションが高い
確かにそうですね。仲がいい人と話すのは好きですから、友達見つけるとどんどん話してしまいます。そういう風に見えると思います。
でも本当は、1人の時間がすごく好きなんです。ほとんど知らないような人と話すのは、実は結構苦手で、疲れてしまいます。
だから、放課後とか休日とかは、1人もしくは彼女とだけで過ごしたいんです。
なので僕のダーツは基本的には1人で投げます。
新しいダーツバーを開拓して、上手い人に教わったり、どんどんハウトーに出て試合慣れして、ということはあんまりしません。
1人で投げてるだけじゃ上手くならないとか、プロなら強くなるためにあらゆる努力をすべきだという意見もあるかと思います。
ただ前提として、僕にとってダーツはあくまで趣味なのです。
学業や、仕事なら、それが向上に繋がるなら嫌なことでもやります。
ただダーツに関しては、自分がしたくないことはしません。
これが僕のダーツに関する線引きです。
これからも、この線引きの中で一生懸命頑張ります。
次に僕の目標について、書いておきます。
今の目標は…
JAPANでの一勝
です。
低っ!という声もありそうですが、次のことはまず一回勝ってから考えますよ笑
ちなみに僕のJAPANでの戦績は以下の通りです。
2014開幕戦
勝ちレグ1、負けレグ8の0勝4敗ロビン落ち
2014stage16
勝ちレグ2、負けレグ8の0勝4敗ロビン落ち
2015stage9
勝ちレグ3、負けレグ8の0勝4敗ロビン落ち
弱いっすね。すいません。
一生懸命はやってます笑
なんでハウトーとかは出ずに、JAPANは進んで出るのかというと、
やはりプロの舞台というのは、みんな何かしらの思いを持って出場していて、中にはその賞金で生活している選手もいる訳です。
そんなプロの舞台には、普段の生活にはない本物の真剣勝負があると思うんです。
この真剣勝負から何かを得られる気がするんです。
なんとも表現しずらいのですが、JAPANはまたダーツとは別の趣味といった感じです。
次に僕の実力について書きます。
JAPANプロ試験に合格したときが今までの最高レーティングで、15.7ありました。
一瞬でしたがね笑
この時にJAPANの試験を受ける決意をした自分を褒めてあげたいです笑
ちなみにJAPAN受かる前は、プロ試験の合格を目標にダーツ投げてました。
試験の合格を目標にするには、パーフェクトの試験は簡単過ぎる気がしたのでJAPANを目標にしていました。
JAPANに出るようになってからは、12から14の間をうろうろしています。
しかも、僕のレーティングは基本通信対戦でしか変動しませんから、かなり質の悪い12から14ですね。
他のプロと比べても数段実力が劣っています。
JAPANで勝つには、試合慣れだけでなく、根本的な実力の向上が必要でしょう。
最後に僕の練習環境について書きます。
基本は自宅のソフトボードと研究室のハードボードで投げます。1日1時間弱くらいは投げてると思います。
最近ですと、ダーツライブで投げられるのは週2回弱。
一度で3時間ほど投げます。
ダーツライブで投げるときは、ほとんど通信やってます。
何故か僕の名前を知っている読者もいるみたいですが、まあJAPANプロの割にレーティングが低くてそんなに強くなかったら僕の可能性があります笑
見かけたら是非相手してみてください。
通信対戦をやるに当たって、集中力を高めるために、自分で決めたルールがあります。
まず、どんなレーティングのプレーヤーの申し込みも受けます。
レーティングが低い相手でも、格上に強い方も多いですし、自分にプレッシャーがかかる試合ができます。
レーティングが高い相手なら、JAPANでの劣勢を再現できます。
そして、もし負けてもリベンジは申し込みません。
勝つまで何回もやって自己満足するのもいいですが、基本は一発勝負だと思ってますので、悔しくてもリベンジはやりません。
逆に自分より、レーティングが2つ以上高いプレーヤーとやって、もし自分が勝ったときはリベンジされても断ります。
性格悪いですね笑
でも、何回もやったらその内実力通りにやられてしまいますし、こっちも一発勝負の気持ちでやってますから、許してください。
まあ、人いなければ普通に受けますけどね。
まあ、こんな感じです。
このブログは、実家から大学に通っている僕が通学時間で書いてます。
気が向いたら、目を通してみてくださいな
ここ最近は、持病のアレルギーが酷くて、目痛いわ、肌荒れるわで死んでました笑
やはり健康が何より第一ですね。
研究も進みませんし、もちろんダーツも中々できませんでした。
ただ、健康状態も段々と落ち着いてきましたので、また今日からはダーツ頑張ります。
このブログも一週間に一回くらいは、何か気になること見つけて書きたいと思います。
さあ今日は、このブログが2周年となった報告です。
始めたときは、1日2人とかだった訪問者が、今では200人弱になりました。
この一年で新しく読んでくれるようになった人もいるかと思いますので、例のごとく自己紹介します。
私は現在、大学院の二年生。今年で25歳になります。機械工学を専攻するバリバリの理系です。普段は超音波を使って、構造物が壊れていないか検査する研究をしています。
すでに就職活動を終えていますので、来年からはとあるメーカーでエンジニアをする予定です。
ダーツを始めてやったのは今からちょうど四年前。
今でも覚えています。当時ダーツにはまっていた友達に誘われタイトーダーツスタジアム池袋で、ダーツライブ2で投げました。
その時に友達にボコられたのが悔しかったこと、
そして大学では部活に入らなかったため、当時勉学と両立できて一生打ち込めるような趣味が欲しかったこと、
この二つの理由からダーツを始めました。
ここから、どのようにJAPANプロ試験合格まで行くかは最初の方の記事に書いてあります。
次に僕の性格について書いておきます。
今まで所属してきたコミュニティでは、いつも次のようなことを周りから言われてきました。
明るい、うるさい、いつもテンションが高い
確かにそうですね。仲がいい人と話すのは好きですから、友達見つけるとどんどん話してしまいます。そういう風に見えると思います。
でも本当は、1人の時間がすごく好きなんです。ほとんど知らないような人と話すのは、実は結構苦手で、疲れてしまいます。
だから、放課後とか休日とかは、1人もしくは彼女とだけで過ごしたいんです。
なので僕のダーツは基本的には1人で投げます。
新しいダーツバーを開拓して、上手い人に教わったり、どんどんハウトーに出て試合慣れして、ということはあんまりしません。
1人で投げてるだけじゃ上手くならないとか、プロなら強くなるためにあらゆる努力をすべきだという意見もあるかと思います。
ただ前提として、僕にとってダーツはあくまで趣味なのです。
学業や、仕事なら、それが向上に繋がるなら嫌なことでもやります。
ただダーツに関しては、自分がしたくないことはしません。
これが僕のダーツに関する線引きです。
これからも、この線引きの中で一生懸命頑張ります。
次に僕の目標について、書いておきます。
今の目標は…
JAPANでの一勝
です。
低っ!という声もありそうですが、次のことはまず一回勝ってから考えますよ笑
ちなみに僕のJAPANでの戦績は以下の通りです。
2014開幕戦
勝ちレグ1、負けレグ8の0勝4敗ロビン落ち
2014stage16
勝ちレグ2、負けレグ8の0勝4敗ロビン落ち
2015stage9
勝ちレグ3、負けレグ8の0勝4敗ロビン落ち
弱いっすね。すいません。
一生懸命はやってます笑
なんでハウトーとかは出ずに、JAPANは進んで出るのかというと、
やはりプロの舞台というのは、みんな何かしらの思いを持って出場していて、中にはその賞金で生活している選手もいる訳です。
そんなプロの舞台には、普段の生活にはない本物の真剣勝負があると思うんです。
この真剣勝負から何かを得られる気がするんです。
なんとも表現しずらいのですが、JAPANはまたダーツとは別の趣味といった感じです。
次に僕の実力について書きます。
JAPANプロ試験に合格したときが今までの最高レーティングで、15.7ありました。
一瞬でしたがね笑
この時にJAPANの試験を受ける決意をした自分を褒めてあげたいです笑
ちなみにJAPAN受かる前は、プロ試験の合格を目標にダーツ投げてました。
試験の合格を目標にするには、パーフェクトの試験は簡単過ぎる気がしたのでJAPANを目標にしていました。
JAPANに出るようになってからは、12から14の間をうろうろしています。
しかも、僕のレーティングは基本通信対戦でしか変動しませんから、かなり質の悪い12から14ですね。
他のプロと比べても数段実力が劣っています。
JAPANで勝つには、試合慣れだけでなく、根本的な実力の向上が必要でしょう。
最後に僕の練習環境について書きます。
基本は自宅のソフトボードと研究室のハードボードで投げます。1日1時間弱くらいは投げてると思います。
最近ですと、ダーツライブで投げられるのは週2回弱。
一度で3時間ほど投げます。
ダーツライブで投げるときは、ほとんど通信やってます。
何故か僕の名前を知っている読者もいるみたいですが、まあJAPANプロの割にレーティングが低くてそんなに強くなかったら僕の可能性があります笑
見かけたら是非相手してみてください。
通信対戦をやるに当たって、集中力を高めるために、自分で決めたルールがあります。
まず、どんなレーティングのプレーヤーの申し込みも受けます。
レーティングが低い相手でも、格上に強い方も多いですし、自分にプレッシャーがかかる試合ができます。
レーティングが高い相手なら、JAPANでの劣勢を再現できます。
そして、もし負けてもリベンジは申し込みません。
勝つまで何回もやって自己満足するのもいいですが、基本は一発勝負だと思ってますので、悔しくてもリベンジはやりません。
逆に自分より、レーティングが2つ以上高いプレーヤーとやって、もし自分が勝ったときはリベンジされても断ります。
性格悪いですね笑
でも、何回もやったらその内実力通りにやられてしまいますし、こっちも一発勝負の気持ちでやってますから、許してください。
まあ、人いなければ普通に受けますけどね。
まあ、こんな感じです。
このブログは、実家から大学に通っている僕が通学時間で書いてます。
気が向いたら、目を通してみてくださいな
ダーツを始めた動機が自分と一緒すぎてw
1つ質問なのですが、JAPANの試合の時のタンブラーってどこで購入しましたか?
JAPANのタンブラーですが、JAPANの試合会場のコントロール横で販売してました。
1つ1000円です。
なんか、開幕戦とかで予定以上に売れたりすると中に入っているシートの柄が違う時があるので、もしあのJAPANのロゴが入っているのが欲しければ、早めに買いに行くといいかもです。
自分ではそう思っていないかもしれませんが、あなたの考え方、文章は人を惹きつける力がありますね。
ダーツに対する正直な気持ちも伝わります。
僕はダーツ仲間に関しては下手でも真剣さを求めてしまうのでこういう考え方の方と対戦して仲良くなりたいと思う程です。
すみません笑
思ったことを正直に書きました。
応援しています。
一勝しましょう。
いつも楽しみにしてます。
忙しくても1時間は投げてるってすごいですね。U+A0
いつかプロの試合で対戦したいです
1月の神奈川には観戦に行こうと思っているのでその際に購入します。
もし出られるようなら応援に行きたいので教えてください。
わざわざありがとうございます。
素直に嬉しいです-_-b
そうですよね、まずは一回勝ちましょう笑
でも、あまり自分を追い込みすぎずにマイペースでやっていきたいと思います。
今後とも精進します
そうですね、研究室にダーツあるので、昼休みとか、研究に行き詰まったときとか投げてると30分。
家で寝る前に30分。
1時間、いっちゃいますね笑
本当に黙々と投げるのすきなんです。
まあ、忙しいっていったって、所詮は学生ですから、社会人より数段時間あると思います笑
そうですね、是非対戦して頂きたいです-_-b
弱いと思われないように頑張ります笑
神奈川出ます-_-b
ただ、日程が修論発表直前の土日なので、もし万が一修論ヤバくなったら回避の可能性もあります。
そうですか、わざわざありがとうございます。
また試合が近くなったら、ブログ内で僕のことがわかるように書きたいと思います。
僕も機械系の大学院1回生で、流体に関する研究をしてます。
ダーツを始めたのは1年ぐらい前ですがその時から見ています!
いつか僕もプロになれたらなと思いながら研究の合間に練習してます笑(rt11です。)
これからも楽しみにしています!
流体ですか、いいですね-_-b
ダーツにも応用できそうですね
11なら僕とほとんど変わりません笑
プロ試験合格、応援してます
あまり焦らず、でも受かりそうになったらすぐ受ける
のがコツかもしれません笑